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2017年12月14日

静岡市清水区三保 H様邸新築現場-18 青空のもと作業は順調!

現場写真ですが・・・ 青が多過ぎません?

空も青けりゃ、屋根の防水ルーフィング、看板、車まで!

眩しくて目がちゃんと開かない(><;)

 

 

今日はサッシの取付です。

キズ防止で白いビニールが巻かれていますが、アルミの枠はナチュラルシルバー。

 

 

シロアリ対策の薬剤噴霧完了の看板も・・・ また青 @o@;/

11日に処理完了しています。

 

薬剤処理は土台だけでなく 床から1mの高さまでの柱と合板すべて噴霧します。

 

アイジーコンサルタントさんは施工が完了するとシールを貼ってくれます。

そのシール、マスクの様に見えるのは私だけでしょうか?

2017年12月12日

静岡市清水区三保 H様邸新築現場-17 内部造作に取り掛かります

外周りの合板が囲えたら・・・ 早くサッシ&ガラスが欲しい。

とにかく今日は猛烈な寒波が押し寄せていて風も強いので

早く外気をシャットアウトしたいです。

 

ココは窓になるのですが・・・ 合板で塞いでしまいました。

忘れていた訳ではないです。 小さな窓なので、サッシが来たら繰り抜いて取り付ける作戦なのです。

 

この柱は玄関前のポーチの柱。

雨避けひさしを支える部材です。

下はポーチのタイルを貼るのですが、木材が下まで伸びると雨の跳ね返りでずーっと水に浸かります。

それだと傷みも早まるので専用のステンレス金具を履かせてコンクリにボルトで打ち込みます。

今日は御夫婦に会社に来ていただいて内装の床、ドアなどの色決めを行いました。

とってもスムーズで壁紙の柄や玄関のタイルなども決めていただきました♪

週末は現場に立ち会いのお打合せもお願いしてあります。

その時はコンセントや照明器具、実際建物の中で決めた方がイメージできますからね!

2017年12月10日

静岡市清水区三保 H様邸新築現場-16 NOVOPANを貼る

上棟日は主となる構造躯体の組立て、

翌日からは外壁の下地となる構造用合板を貼っていきます。

昨日の時点ではブルーシート養生を覆ってあります。

 

構造合板の名前【NOBOPAN】:ノボパン

ネーミングは可愛いですが、耐震強度を高める構造用耐力面材です。

商品説明 →NOBOPAN

アルミサッシの付く所は繰り抜きながら貼っていきます。

 

国土交通大臣が認定した製品ですよ~! って印刷が入っています。

住宅建材の認定に関しては国土交通省が管轄しているんです。

あと経済産業省も建築関連ありますが、こちらは住宅取得の補助金制度や省エネ基準を担当。

 

2001年までは『建設省』っていうのがあって、そこで全部まとめて認定してた時代ありました。

 

今回は在来の木造軸組み工法です。

大壁床勝ちで施工するので、壁倍率が3倍の計算。

3尺(幅91cm)の通常の壁量計算よりも遥かに強い耐力が出ます。

2017年12月08日

静岡市清水区三保 H様邸新築現場-15 上棟&屋根防水完了しました♪

屋根の傾斜に合わせて垂木の取り付け。

頂上の棟木から直線的に流れる様に母屋で高さを調整してあります。

 

 

垂木を取り付ける前の写真。

母屋の高さで勾配を決定づけています。

 

 

屋根の下地の野地板を吊り上げたところで

クレーン車は今日の仕事は完了になります。

 

 

野地板の取り付け。

電動工具が無い時代は一本一本金槌で打ち付けていましたが

今はエアーガンでパンパン留めて行くので早いです、

板に当てて引き金を引くだけです。

下げ振り(さげふり)
この測定器を柱に背負わせると前後左右の傾きをチェックができるのです。

アルミケースの中に入っているのは赤マジックではありません。

糸に吊るされた重りで、この先端の▼で前後左右の傾きをチェックしながら建てています。

 

ケースは風に影響されない為のケース。

 

写真の中央に梁は集成材です。

構造計算によって材料は選定されますが、無垢材よりも集成材の方が強度があって

ひろいリビング空間を造る時にはこれを使います。

たくさんの材木をプレスして作る構造材で、当たり外れがなく、狂いもない。

無垢の場合は反りや割れが起こり易く 強さにもバラつきがあると言われてます。

今日のうちに防水シートのルーフィングを覆います。

ルーティーンではありません。 あれはピッチャーが投げる前の準備動作。

体操やフィギュアスケートの選手なども演技の前の動作重要らしいですね♪

私は…… ルーティーンする事は…  ボウリング!

ボウル拭いて、風に手を当てて乾かして 左足を軸にして構えて~~~

だいたいスコアは100~110なんですけどね(笑)

 

屋根の防水済んで今日の作業は終了です。

2017年12月08日

静岡市清水区三保 H様邸新築現場-14 火打ち梁(ひうちばり)の語源

大安吉日、快晴。 上棟日です。

柱が建ったところで、クレーン車が大梁を吊り上げて大工さんにパス。

 

 

柱に大梁をセットして、 そこから次の梁を接続。

 

 

上から木槌で「タンタンッ!」と叩くと柱のホゾに差し込まれていきます。

結構固いです。スルンスルン入るのではなく4回5回叩いて

ギューット締め付けられる感がある摩擦力。

その辺の加工精度も耐震強度に繋がっていると思います。

 

火打梁(ひうちばり)の接合

柱で言う所の『筋交い』に似た役割で 大きく地震で揺れた時
変形を防ぐ為の補強材料。

何で【火打】っていうか? 語源知ってます?
昔はマッチもライターも無かったでしょ?
石片を打ち合わせて火花を出し、アルコールをしみ込ませた布に着火してました。
この火打石は鋭角な三角形だったんです。
そのカタチと、この部材を組んだ時の三角が語源で【火打ち】梁。

2017年12月05日

静岡市清水区三保 H様邸新築現場-13 がさばってますけど、軽い素材なんです。

材料満タンに乗せたトラックが到着。

過積載でおまわりさんに捕まらいか? 心配ですが 捕まりません。

これがコンクリートや瓦だったらOUTですが、素材がパッフンパッフンの断熱材なので軽いのです♪

 

アクリアUボード。

熱伝導率が低い高性能グラスウールなので床下の温度を部屋に伝達しにくい断熱素材です。

 

 

土台の大きさに合わせて嵌めていきます。

縁にビニールの耳を土台に打ち込んで固定するので、下に落ちる心配はありません。

 

面積がありますので、一人で施工すると孤独感ありますが、

大工さん達みんなでやるとモチベーション上がりますし 作業もはかどります♪

 

 

断熱工事完了!

 

 

床下地の構造用合板を貼って、上棟に備えます。

2017年12月05日

静岡市清水区三保 H様邸新築現場-12 土台の据え付けを行っています

 

 

建物の角っこ、土台の据え付け方ですが ほぞ加工してあるので上から差し込んで接合します。

今は全部プレカット工場でロボットが加工してますが、30年前は大工さんが

一本一本ノミで削って作っていたんですよ。

なかなかドンピシャで合わなくて、何度も噛み合わせ調整して嵌めてた時代でした。

 

 

こちらは土台同士の繋ぎ。なかなか複雑なホゾの形してて『かま継手』といます。

一度固定して、その上に柱を立ててしまえば、どうにも動かないのは一目瞭然。

 

 

木材が欠けたり凹まないように、樹脂ハンマーで優しく差し込んでいます。

 

 

ピッタリ嵌りました。 横のアンカーにボルトを締め付ければ据え付け完了♪

 

カットスクリュー。 六角の特殊な工具で締め付けます。

 

 

てっぺんのお皿の所に付いたスクリューが 木材を削りながら回り

土台より中に埋め込めるので、床の工事の支障が出ません。

 

 

ほぞの種類いろいろあります。

2017年12月05日

静岡市清水区三保 H様邸新築現場-11 ギックリ腰になるからやめて~!

基礎の完成と給排水の先行配管が完了したところで、いよいよ土台据え!

基礎の上に木材を敷き並べます。

 

コンクリの上に直接土台を乗せるのではなく、黒いパッキンを噛ませます。

これは樹脂製ですから水に強く、湿気を木材に伝える事もありません。

その他にも
・パッキンは通気するので 換気用に基礎を繰り抜かなくても良い。
・東西南北、全方向から風を取り込む事ができる。
・湿気が籠らないのでシロアリ対策にも貢献。
・地震の揺れもダイレクトに伝わらずパッキンが吸収。
・集中豪雨でも床下に雨が入りにくくなる。(床上浸水の場合はOUTですけど…)

 

基礎に埋め込んであるアンカーにスクリューボルトで締め付けます。

 

 

飯田監督が? 土台据え付けやるんですか?

やめた方がいいです。 ぎっくり腰になるから! @o@;/

BLOG用に? ポーズだけ? だったらOKです(笑)

2017年12月01日

静岡市清水区三保 H様邸新築現場-11【うん●】の話、長々と……すみませんm(_ _;)m

ベタ基礎の完成です。

地面に直接接している部分が耐圧プレート。 上に向かって40cm立ち上がっている基礎が布基礎部分です。

十分に乾燥して強度が出た時点で型枠を外しました。

この基礎の形状を見ると おおよその部屋割りや水まわり設備の配置が分かります。

主な部屋の間仕切り壁の下には、荷重を支える布基礎を作ってあるので目安になるのです。

基礎の底面からぴょこんと飛び出しているのはチンアナゴではありません。

よく見間違える人いますが、あれは給水管を取り込みです。

グレーの太い塩ビの管は排水口です。

排水口の上に乗せてあるのは『排水勾配計』という測量器です。

これに似た物でよく見るのは『水平器』が一般的ですよね。

設備機器や冷蔵庫などを設置する時に 必ず水平である事を確認しながら取り付けます。

 

こちらは傾斜を測定する道具です。 ガラス内部の水中に空気の粒が1つ入っていて、その位置で傾きを計測します。

お風呂や洗濯機、キッチンなどで使った水を道路下にある下水道に流し込むためには、管に傾斜をつけなくてはなりません!

設定勾配:【1/50】【1/100】【1/150】【水平(真っ平ら)】が同時に確認できます。

一番ベスト(排水がスムーズ)なのは:【1/50 ~ 1/100】です。

例えば10mの長さの排水管を設置した時10~20cmの高低差を付けるという事です。

 

 

ところがトイレの排水だけは別です。
固形のうん●が 塩ビ管の中を流れるので・・・確実に1/50の傾斜を付けて施工しています。

 

トイレの場合は「もっと急角度にした方が良いのでは?」とか「できるだけ管を太くして欲しい!」

じゃなとうん●が詰まっちゃうのでは?という声もありますが・・・それはダメです!!! とにかく絶対にダメ!

 

急過ぎると流れが速くなるのでうん●を残して 水だけが先に下に行ってしまうんです。
しかも管の直径を太くなんかしたら 管の空間が広がりすぎて うん●の横を水だけが通り過ぎて置き去りにされてしまう@o@;/。
うん●が取り残されたら カビカビに固まって貼り付いて最悪です! 完全に詰まる原因を作ってしまうことになるのです。

2017年11月27日

静岡市清水区三保 H様邸新築現場-10 ベタ基礎のコンクリートが固まりました

ベタ基礎のコンクリートの打設完了です。

このところ天気が良いので乾きも早く固まりが良いです。

実はコンクリートは夏に出荷する時と、冬とでは含水率を変えています。

猛暑日は蒸発が早いので水分を多く含ませて工場から出荷しています。

急に固まり過ぎても割れの原因になる事もあるのです。

 

逆に寒すぎるとなかなか水分が蒸発しないので 強度が出るまで時間が掛かります。

北海道や東北の豪雪地帯では固まる前に水分が凍ってしまい、分離するので冬場の工事は避けています。

基礎の天端からアンカーが飛び出しています。

短い方は土台をセットしてからボルトで緊結します。

一際長いのはホールダウン金物。

これは土台を貫通させ、柱に直接羽子板帖の金具で繋ぎ留めます。

大地震の時には柱が土台から引き抜く力、歪みが生じますので 基礎と柱を直接固定する工法を併用していきます。

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