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沼津市松長 U様店舗併用住宅 新築現場ー12
作業でオイルを使ったり、工具の音が響くので
不燃と防音を兼ねての造りになっていたんですね。
「写真3」鉄と木、コンクリ、仕分けながらトラックに積んで搬出していきます。
沼津市松長 U様店舗併用住宅 新築現場ー11
いよいよショベルカーで壊すモードに入りました。
「写真1」ポストが・・・邪魔 と解体屋さん!(><)
このポストは日本郵便(株)の物なので絶対に傷付けたり傾けたりしないでよ!
機械で壊し始めると、そこからは早いです。
沼津市松長 U様店舗併用住宅 新築現場ー10
壊す手順は、まずドアや畳、内装の床・壁。天井の仕上げを全て剥がします。
産業廃棄物処理場への運び込み時に 木・石膏ボード・金属など分類しないと
引き取ってもらえないのでトラック毎に運び出す物をチョイス。
来週からは重機を入れて本体の解体に取り掛かります。
沼津市松長 U様店舗併用住宅 新築現場ー9
リミットまで・・・あと6日 @o@;/
御家族総出で片付け作業して下さってますがこの状況。。。
ただ、お店は敷地奥にある倉庫を仮店舗として利用しますから
商品や、修理の工具類を運んでしまえば大丈夫ですね♪
でも、今残っている商品、閉店セールやるってのはどうですか?
紳士服屋さんは年がら年中『リニューアル前、閉店売り尽くし!』やってますよね?
在庫自転車&バイク特価で掃きましょうか?(笑)
御用命は『植松輪店』へ→ http://www.navitime.co.jp/poi?spt=00011.050199308
沼津市松長 U様店舗併用住宅 新築現場ー8
2月6日より既存建物の解体工事が始まります。
現在はオートバイ、自転車屋さん&タバコ販売。
新築建物はタバコ店はやりませんが、バイクと自転車は引き続き店舗を作ります♪
今日は雨が降ってしまいましたが、予定通り御近所様へのあいさつまわり。
8件中、8件全ていらっしゃいました。
平日の午後2時ですから 在宅の確率50%かな?と思っていましたが
奇跡的、100%♪
U様のお母さんの予言的中! @o@;/
再度訪問の必要もなく一回で完了して良かったです。雨が降っていて外出控えてたのかな?
沼津市松長 U様店舗併用住宅 新築現場ー7
今日は内装関連。
床、ドアや階段 クロスや照明などですが・・・
サンプルがたくさんあり過ぎてなかなか決まらないもんなんです。
「これだと寒々しいかな? こっちは汚れが目立つ? これだと地味?」
みんなで意見を出し合って候補を選んでいます♪
沼津市松長 U様店舗併用住宅 新築現場ー6
地盤調査!
この辺りは海が近く 砂地であまり良い地盤ではない?
とのウワサ有り@o@;/
だけど・・・近隣建物で杭を打ったり 特殊な基礎工法を用いた現場も
見当たらないとの事なので 本当はどうなのか?ドキドキしながらの調査となりました。
「写真1」現在お父さんが経営しているサイクル&バイクショップ。
修理も丁寧にやっているお店ですが この中で機械を通しています。
セニアカーくらいの大きさなので大丈夫でした ^o^v
建物の奥の敷地で調査をしています。
リアルタイムで強度のデーターがデジタル表示!
んん~~ 深さ1.5mくらいまでは弱そう(><)
2mくらいから砂利層で固くなり、3mまでくるとガチガチの層になります。
今日は3ポントしかできませんでしたから、建物を解体して
さら地になってから残りの2ポイントも調査する予定です。
沼津市松長 U様店舗併用住宅 新築現場ー5
TOTOショールームで色柄打ち合わせ♪
今年5月ころ、キッチン扉の製造工程で問題が起きて
納期がとんでもなく遅れたり、受注中止の色が出たりで@o@;/
工事中のお客様には大変な御迷惑をお掛けしてしまいました。
本当に申し訳ございませんでしたm(_ _)m
8月にはそれも落ち着いて 通常のお打ち合わせ→現場納入になって
いつものショールームの雰囲気に戻りました。
カタログでは金額や機能は調べられますが
実際の大きさや色は実物大の展示品を見ないと使い勝手はピンと来ないです。
今日はU様御家族総出でキッチン・お風呂・洗面・トイレ決め。
二世帯住宅ですので水まわりもダブル。時間も倍かかりましたね!
長時間ありがとうございましたm(_ _)m
沼津市松長 U様店舗併用住宅 新築現場ー4
御商売のバイク店を営みながら、二世帯で住まう計画!
いよいよ本格始動です。
本日の大安吉日に御契約。
これから地盤調査や計画建物の本設計、構造計算など忙しくなります。
U様もやらなければならない事もいっぱい。
既存住宅の解体までに荷物の整理、仮住まいへの引っ越しもそうですが
屋根や外壁、内装の色決めや水まわり設備も選んでいただくので Wの忙しさになりますよ@o@;/
沼津市松長 U様店舗併用住宅 新築現場ー3
敷地の実寸と謄本や公図とのズレがありましたので再調査!
「写真2」これは道路のセットバック。
元々舗装してある2mの狭い道でしたが、将来的には4mとなるため
双方中心線から2mずつ下がる必要があります。
左側のお宅は建て直しの時に同時にフェンスも下げて作り直していますね。
今回U様側も同様にセットバックした中で計画していきます。
「写真3」北側に建っている倉庫。
同一敷地内に建築物がある場合は これらも建ぺい率・容積率に算入されますので
位置や大きさ、登記の関係もしっかり調査します。
敷地分け公図に筆を入れて、別々の土地『分筆』して分けてから建てる手法もあります。
※別々の土地を一つにまとめる事は『合筆』と言います。