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2018年02月18日

うなぎの寝床克服!建て寄せ工法と太陽光照明システム採用二世帯狭小住宅

両隣の建物とはギリギリ。幅4.8mの31坪の狭小地に4.5m幅のお住まいのI様邸。

長細い土地。まさに『うなぎの寝床』。

ギリギリの幅で建築するため【建て寄せ】工法で施工。

左右の壁面だけ、本来の位置よりも少し内側で躯体と外壁を先に組み、
それからクレーンで吊って本来の位置まで寄せる。
今回のように 外部足場を掛けるスペースが無い時の裏技である。

正面外観は重厚な石目柄と、バランス良く開口した3つの小窓。
窓というよりもデザイン重視になるが、それでも採光と風通しの効果も十分ある。

また、水廻りはすべて2つずつ設置した二世帯住宅である。

工事中の様子はこちら

『スカイライトチューブ』

このチューブは1階の部屋に99.7%送り込む。

2階の屋根の上で太陽光をキャッチして、明るさを増幅しながら
1階の天井にストレートに届ける太陽光照明システム。

両隣に建物がギリギリで建ち、昼間でも薄暗くなってしまう1階だったが、

写真の通り照明を灯けたかのような明るさになった。

お父様が暮らす1階はフラットで将来の介護も意識した造り。

収納庫とお仏壇スペース。

奥には洗面脱衣とお風呂場とキッチン。

キッチンの奥には、母屋との通路も設けた。

足の悪いお父様が、将来、車椅子でも使えるよう、洗面の下の収納部分はスペースを空けた造りにした。

洗面スペースも広めで使いやすさを重視。

お仏壇は普段は扉を開いて生活し、来客の時は締められる構造に。

仏間を造るお宅は近年少なくなってきた。

そのかわり、リビングなど一番賑やかな空間で、ご先祖様も一緒にいて見守ってね。という感覚なのだろう。

開いた扉も御仏壇の脇に差し込め、出っ張らない工夫も。

『シャワー・ド・バスパック』
将来万が一、介護が必要な時代が来たとしても安心なバスシステム。

ハンドシャワーだけでなく、両肩まで降りて来る2つの全身シャワーノズルから
優しい噴霧シャワーが出てくる。お湯に浸かることなく温まる機能だ。

大容量のウォークインクローゼットは、

使いやすい位置に棚やハンガー用パイプを取り付けた。

母屋の前に娘さんとお父様の暮らす二世帯住宅を建築。

お父様の暮らしやすさを、娘さんが良く考えられている親孝行なお住まい。

駐車スペースも2台確保できた。

小屋裏収納も確保。

間口が狭く、細長い土地でも上手に暮らすことができる工夫がつまったお住まいだ。