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静岡市駿河区みずほ H様邸新築現場ー46
本当の階段板を設置中。 そう!今まではウソの階段板!(笑)
鉄骨のフレームが組めて すぐに本物を設置したら汚れたりキズがつくので
屋根、外壁が貼れて 内部もほぼ完成したこのタイミングで取り替えるんですよ。
裏当ての鉄板にボンドとビスの併用で取り付けます「写真1と2」
「写真3」2階リビングは完成です。
天井の鉄骨はそのまま剥き出しにして 黒く塗装しクッキリ浮かび上がらせました。
窓のサッシもブラックで統一♪
バルコニーも広めに造りましたから洗濯干しやバーベキュー、
チビちゃん達のビニールプール遊びなどいろんな用途に使えますね♪
古庄のNさん家、先月赤ちゃんが誕生しました♪
「カーテンレール、左側が下がってきている!」
との連絡で修理に向かいました。
原因はプラスターボードに打ち付けたビスが効いていない。一番左だけが(><)
ちょうど下地の木がない所だったのが原因でした。
2センチ程上げた部分ならガッチリビスが締まるので
この部屋のレールは全部同じ高さに修正させて頂きました。。
最初の穴は河内山さんがボンドコークで補修して見えなくなりました「写真2」
「写真3」然(ぜん)君♪
先月Nさん宅に家族が増えたんですよ。
今日はスヤスヤ眠っていましたけど、目元はお父さんそっくり。
すでにハイハイする事を考えて階段の所に落下防止用の柵とか準備を始めていました。
静岡市駿河区西島 A様邸新築現場-5
解体作業の重機の先端は、アタッチメント式で色々な物と交換しながらすすめます。「写真1」はアイアンフォーク! 細長い爪先で掴んで引っ張って壊します。
その他は基礎を叩き割るブレーカ→ http://www.youtube.com/watch?v=3iRFfppPJos
や、土を掘るバケット→ http://blogs.yahoo.co.jp/k_sys_1/28964199.html
「写真2」トイレやお風呂場が・・・露出(><)
本当はナスは置いてなかったのですが・・・ハウスの中にいた奥さんに
「今日はナス無いの??」って話かけたら わざわざ収穫してくださいましたm(_ _)m
安くて美味しくてたくさん入っていますから、皆さんもぜひ→ http://goo.gl/maps/UdVMw
静岡市駿河区西島 A様邸新築現場-4
「写真1」けっこう道狭いので大変な作業です(><)
静岡市駿河区 東新田2丁目 H様邸 新築現場-20
カタログやカットサンプルを参考にしながら決定していきます。
ジャンプやゴロゴロなら全然OKですけど、ちょいちょい床に転げ落ちるんですよ~(><)
それが心配で私は「気をつけて~危ないよ~」と打ち合わせの方は気もそぞろ(笑)
内装の床、ドアはパナソニックのベリティス(新商品)
今年の4月に発表されて、6月から納入スタートの商品です。
↓
http://sumai.panasonic.jp/interior/veritis/8style/index.html
ハイカラ過ぎて? 却下されないか? そこが心配・・・
いっその事、出来ちゃってからの事後承諾作戦にしっちゃおうか?とか言ってます(笑)
富士市伝法 S様邸新築現場ー34
大工工事が進行中。
今日は天井を貼っています。
「写真2」は天井下地が組めた時の状態。
床を支える根太に直接打ち付けてしまうと、上の振動や音が
伝わりやすくなったり、地震の揺れが直接影響してしまうので、
吊り金具(黒い樹脂製)をセットして、野縁受けを取り付けます。
水平にする為のアジャスト機能も備わっているので仕上がりも均一。
これを噛ませた事で天井裏に隙間もできるので 照明やコンセントの配線も自由に通せます!
富士市伝法 S様邸新築現場ー33
ソーラーパネルが到着♪
今日はクレーン車は使ってないみたいですね。
凄い体勢。手摺の棒がお腹に食い込んで呼吸ができないらしい(笑)
会話を聞いていたら、「この仕事するようになって四十肩が治ったぞっ♪」と言ってました。
静岡市駿河区みずほ H様邸新築現場ー45
床のコンクリートを施工しました。
完全に固まるまでは歩けないのに・・・ それでも何としても歩きたい人のために
板を空中に組んで、奥の勝手口まで行ける様に工夫。
私も随分体重減らしているので、ココ歩いても大丈夫でした。
板が割れて落ちて、お尻型のアートを床に? そんな心配は無くなりました。
リビングからの落下防止と、冷暖房の利きを良くするためです。
これ、玄関に付ける予定だった靴箱を食器棚に採用したんですよ@o@;/
私が提案したのではありません! 監督も反対してました。
Hさんの発想ですから 実際使ってみての苦情は・・・一切受け付けしませんよ(笑)
静岡市駿河区 東新田2丁目 H様邸 新築現場-18
技術的には不可能ではないようですが、問題がいろいろあります。
『同時にコンクリートを流す』と考えると、布基礎の型枠を どう組むのか?
ベースの上で宙に浮かせる様に組まなければならないので相当苦労しますね。
コンクリートの荷重も掛るので上部と底面、それぞれを水平に保つ事も難しい。
特に夏場は水分を多めに配合しミキサーしてくるので重さでベースが膨らみ 精度が悪くなる。
職人さんの手間も相当嵩むので、やはり現実的ではないようです。
この工法が一番安定した施工方法となります。
静岡市駿河区 東新田2丁目 H様邸 新築現場-19
型枠が外され、出来型のチェック(幅・高さ・厚み・アンカーの位置等)
後から空けると中の鉄筋を切断してしまうので、それを避ける工夫なんですよ!
予め管の通り道となるカ所にスリーブボイドを挟み込み、鉄筋を巻いて補強しておきました。
『人通口』は将来のアフターメンテで床下を確認する時の為の通路の確保。