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🏠静岡市駿河区用宗S様邸 新築現場 先行配管・土台据え工事
★静岡市駿河区用宗S様邸 新築現場★ 先行配管・土台据え工事
S様邸では、水道屋さんが配管工事中です。
床を貼る前に、水道の先行配管です。建物内の給水・排水と建物外側の雨水排水経路を確保します。
グレーの太い管は排水管。
基礎の中を通るスリーブはつくってありますから、その先をつなげて床下に給排水管をつくるところまで進めます。
土台となる木材を組んでいきます。
床を支える大引きを連結して、金属製の鋼製束で荷重を支えます。
土台は基礎から出ているアンカーにカットスクリューで固定します。
上棟までの間、雨に濡れないようにしっかり養生しました。
足場を組む工事も終わり、いよいよ上棟です。
ご希望の方には建築中の現場もご案内しています。
(工事中の現場は危険もありますので、必ずご予約ください。)
モデルハウス、現場見学のご予約
☎0120-605-017
🎊静岡市清水区堂林W様 新築現場 地鎮祭🎉
★静岡市清水区堂林W様 新築現場★ 地鎮祭
大安の本日、ここ清水区で3階建て事務所建設地での地鎮祭を迎えました。
祭壇には、お供え物が供えられ準備が整いました。
お供え物は、海の幸(お頭付き鯛)・山の幸(リンゴやバナナ)・野の幸(野菜)・塩・水など、
三方という台に乗せて祭壇に飾ります。
さっそく始まりました!
神職が御祓詞(はらえことば)を唱えながら、ご神前、工事をする土地および参列者の身を浄めるためのお祓いをします。
そして、神様に工事の安全を祈る祝詞(のりと)を奏上します(読み上げます)。
四方払い。
建物の四隅(基礎の角)をお清めします。
北東の角から→東南→南西→北西の順番で、お塩・お洗米・お神酒を巻いて、 地の神様に建物を守っていただくのです。
地方によっては、しきたりや順番が全然違うところもあるそうです。
地鎮の儀 (じちんのぎ)。
その土地で初めて草を刈る「刈初(かりぞめ)」です。
初めて土をおこす「穿初(うがちぞめ)」。
『 えい。えい。えい。』と掛け声と共に、盛り砂に鍬を入れます。
玉串奉奠(たまぐしほうてん)。
1)右手で根元を上からもち、左手で葉の方を下から支えるように持ち、神前に進み一礼します。
2) 玉串を時計回りにし、右手で持っている根元を自分の前に持ってきます。葉の方の左手は神前に差し出すように下から葉を支えます。
3)玉串を額に近づけるように掲げ、工事の無事を祈念します。
4)玉串をもとの高さに下げ、左手で根元の方を持ち、右手で葉の方を持つように、手を持ち替えて更に時計回りにします。
5)根元が祭壇の方を向いたところで、 神前に一歩進み、玉串を胸の高さに掲げ、玉串案にお納めします。
6)一歩下がって二礼二拍手一礼をします。
難しそうですが、ていねいに説明していただきながら進めていきます。
神酒拝戴 (しんしゅはいたい)。
参列者全員でお神酒をいただき、地鎮祭は無事終了しました。
本日は天気に恵まれ、良い日になりました。
地盤調査後、基礎工事にとりかかっていきます。
本日は、おめでとうございます。
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