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清水区由比 M様邸 新築現場ー24 鉄筋の周りに十分な厚みのコンクリ―トを♪
掘削が完了して、防湿シートで覆いました。
土は湿気が含めれていてますし シロアリなどの害虫もいます。
それらをシャットアウトするビニールです。
防湿層の上にコンクリートを流して、型枠のセット「写真2」
これの枠を基準に鉄筋を組んでいきます。
コンクリートの中に鉄筋が入る事で基礎に芯を埋め込む事になり強度が高まります。
「写真3」黄色いプラスチックの樹脂、見えますか?
これはスペーサーと言います。
コンクリートを流し込んだ衝撃で 鉄筋が傾いたり 枠に接触しないよう
ガードをする事と 鉄筋の四方に十分なコンクリート圧が絡む為の裏技です。
これによって鉄筋の周りに十分な厚みのコンクリが流れ込みます。
2017/01/27 makita
葵区秋山町 S様邸 新築現場ー29 内部の木工事が始まりました!
ダーク色と白のツートンカラーで強弱を付け、立体感を増す作戦♪
すっこめて・・・って言わない? 標準語だと『引っ込めて』ですm(_ _;)m
理由は建築基準法の中に【道路斜線制限】って規制があり
その斜線を避けて建てると、このカタチになるんです。
「写真2」フローリング貼れてきました。
ホワイト系で優しい雰囲気。
「写真3」壁の内側に断熱材が充填されました。
これから内装下地のプラスターボードを貼ります。
葵区弥勒 S様邸 新築現場ー53 ホワイトとブラックの二色使いです♪
まずはパテ埋め「写真1」
ボートの継ぎ目や ビスの穴に補修粉を流し込んで コテで平らに!この作業を入念に繰り返す事で 壁紙の仕上がりが綺麗になります♪
足場が取れて、定点カメラ復活。
↓
http://blogs.yahoo.co.jp/k_sys_8/37436092.html
「写真3」南側のベランダと 玄関アプローチはダーク系で締めました♪
2017/01/23 makita
WEB見学会 駿河区緑が丘町 F様邸 新築現場1
1階に全ての水まわり設備を配置 俗にいうDKとお風呂・洗面・トイレを集約させた。
廊下、ホールなどと呼べる空間はどこにもない。 無駄な空間はゼロに等しい。
駿河区緑が丘町 F様邸 新築現場ー47 撮影用に連れて来たモデルさん…… ではないです!
「写真1」ロフトスペース4.5帖。
ソファーやテレビ置いてありますから 第二のリビング空間になりますし
ココ、お布団敷いたら 十分寝室にも使えるだけありますよ。
1階がDKや水まわりで、2階がリビングと寝室の機能を果たしている訳で……
このロフトを将来の子供部屋にすれば 御家族3人で普通に暮らせますよね?
「暮らせますよね?」って 誰に質問してるんだか(笑)
でもね8坪・10坪の土地に建てて暮らす計画がある方だったら
一度参考に見に来て下さい。 お施主さんも快くOKして下さいますから♪
「写真2」ロフトへやのハシゴの下が書斎になっています。
「写真3」完成祝いで乾杯です!
撮影用にモデルさん呼んで来た?って思うでしょ~?
違うんですよね~~ お施主様モデル級のイケメンなんです♪
駿河区緑が丘町 F様邸 新築現場ー46 土地8坪、建物5坪の家
昨年9月に完成したFさんのお宅、
先日カメラマンと一緒に 写真撮りに行ってきました♪
私のカメラは広角レンズじゃ~ないので、プロに委ねたいのです。。。(><)
「写真1」さすがプロ♪ 夕暮れ時に部屋の明かりが浮き出る幻想的な外観。
特殊な撮影方法らしく極秘なので言えませんが……
最初は電気を消して赤外線仕様で撮って、その後 照明を全室点けてから再度撮影。
その2枚をパソコン上で合成させる!
↑
全部言っちゃってるじゃんね(笑)
そうそう! 敷地が8坪、その中に60%しか建ててはいけない地域なので
建坪は5坪の家です。
狭小住宅を専門で建ててますが、5坪の家は過去最少 @o@;/
でもね、玄関前に今はバイク置いてありますが、軽自動車なら十分駐車できますよ。
「写真2」1階に玄関・ダイニングキッチン・お風呂・洗面・トイレがあって
その上(中2階)があってロフトスペース4.5帖。
「5坪じゃ~狭いんじゃない?」って言うかもしれませんが、実際に入ってみると狭さあんまり感じない ^o^v
静岡市駿河区八幡5丁目 D邸 新築現場ー19
屋根の構造!
真夏の暑さ対策で、二重構造にしています。
構造用合板の上にタイベックシルバーを貼りました(写真1のシルバーの紙)
デュポン製
↓
http://www.tyvek.co.jp/construction/product/silver/
表面にアルミニウムコーティングがされていて 外からの輻射熱(赤外線)をカット。
それと同時に 冬場は室内の暖気を逃がさない性質を持った優れモノなんですよ♪
この上から更に空気層を作って合板を被せ 防水シートを貼るので
熱せられた空気は 通気工法で屋根の棟から逃す工夫もしてあります。
「写真2」天窓2つ。
屋根から日光を採り込んで 室内を明るくします。
「写真3」天窓(トップライト)の効果あるでしょ♪
今日はJIO(日本住宅保証検査機構)さんの構造検査の日。
設計図に書かれている構造躯体・耐力壁・補強金具がしっかり施工されているかチェックを受けています。
静岡市駿河区八幡5丁目 D邸 新築現場ー18 な~んか・・・屋根ばっかりが目に飛び込む家
建物のカタチが見えてきました♪
屋根が大きいですねぇ~!
基本平屋で、一部が(屋根が高い部分)ロフトになっている間取り。
なので人の目線で見上げると 屋根が8割目に飛び込んで来るんです @o@;/
「写真3」屋根の防水シートが貼れましたから、これで雨が降っても大丈夫!
静岡市駿河区八幡5丁目 D邸 新築現場ー17 ツーバイシックスは 5.08cm×15.24cm
会長ん家、上棟です♪
今回の構造は【2×6】(ツーバイシックス)
2インチ×6インチの輸入材料を基本として 工場で組み立ててきたパネルを組みます。
インチって言われても・・・あんまりピンときませんね~(><)
1インチが2.54cmですから
【2×6】は5.08cm×15.24cm。 けっこう頑丈な建材です。
在来の木造住宅は3寸5分(10.60cm)や4寸角(12.12cm)です。
書いてるこちらも【インチ】に【センチ」に【寸】・・・混ざってグッチャグチャ(笑)
間取りがカクカク折れ曲がっているもんで、建て方時間が掛かっていますよ~~~(><)