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2018年02月24日

長泉町下土狩 M様邸 新築現場 ー15 バリバリと『バリ』を取り除く

基礎のコンクリ、固まりました!

今日は型枠を外して仕上がりのチェックを行います。

基礎から上に向かって出ている太い金具はアンカーです。

コンクリートを流し込む前に差し込んでおきました。

短いのは土台の木材を固定するモノで 長いのはホールダウンと言い

基礎と柱を直接締め付ける金物。

アンカーの埋め込まれている側の先端は【J】のカタチをしているので、より引き抜きに対する強度が高い!

 

型枠を外したばかりですから『バリ』が多い。

良くCMで『デデンデ デンデン、バァーリ カァーツオ! デンデンデン♪』

ってやってますけど、あのバリと関係あるのか? ないのか? 少しあるかもしれない(笑)

出来上がったばかりの基礎の角はバリバリしたコンクリのはみ出した薄いバリが付着してます。

それをサンダーという工具(回るヤスリ)で削り取って滑らかにしてあげるのです。

けっこうホコリが立ちます。 蒔田

2018年02月21日

長泉町下土狩 M様邸 新築現場 ー14 布基礎のコンクリートを注入!

基礎のコンクリートの流し込み作業第二弾が始まります!

 

『マノール』という防凍材をコンクリートミキサーに投入。

寒さでコンクリートの水分が凍らないように予防接種と考えて下さい。

ポンプ車のホースを使ってコンクリを型枠の中に流し込んでいます。

ホースから【出す】【止める】は腰にぶら下げたリモコンのボタンを押すだけでなので トラックまで行かなくて大丈夫。

コツがあって、上から大量に入れすぎると中に空気の層や気泡が混入しやすいので

まんべんなく底から馴染ませながら入れてます。

そのすぐ横で、振動を与えるバーを入れて掻き回してジャンカ防止の作業も平行。

ジャンカとは

 

時間差攻撃でミキサー車手配してますが・・・ 次が来ちゃった? @o@;/

一台目がもうちょいで終わるので近くをグルッと一周してきて下さいm(_ _;)m

コンクリートミキサー車の出荷時間や配合の比率を正確に記録したデーターです。
コンクリートは生物! セメントと砂利、水を混ぜ合わせたら時間が経つと
どんどん固まり始めるので、何時に造って いつ現場に到着、流し込み終了時間など
全てこの納入書で明確になります。もしかしたらケーキよりもデリケートな商品かもしれませんね。

味は? それはケーキの方が間違いなく美味しいと思います。

この書類の名前、レディー&$%?&納入書と書いてあります。

監督に写真見せて「この隠れた文字何て書いてる?」って聞いたら

「レディーミントだったかな? レディースミス? ごめん覚えてない!」だそうな。

 

資料調べたら【レディーミクスト】でした。

2018年02月19日

長泉町下土狩 M様邸 新築現場 ー13 ベタ基礎耐圧プレートのコンクリート打ち

ベタ基礎の底面になる部分のコンクリートを流し込みます。

「今夜は氷点下になる!」 と判断した場合はコンクリに防凍材を入れる決まりになっています。

 

静岡市なら一冬通しても氷点下なんて2、3回しかないですが、

駿東郡長泉町ともなると裾野市に近いので夜は結構冷え込みます。

コンクリが乾き切らないまま凍るとセメントと水が分離してしまい

水分だけがシャーベット状に凍るのです。

翌日にコンクリは固まったとしても、中に小さな気泡が残ってしまい強度が出ません!

コンクリミキサー車が到着したら、液体の防凍材をミキサー車に投入して練り込みます。

ホースを使ってコンクリを流し込みます。

金ゴテで表面を平らに均してコンクリの打設完了です。

まだ上の方に見えている鉄筋は、立ち上がりの布基礎用。

今日のコンクリが乾いたら再度型枠を組んで流し込みます。蒔田

2018年02月16日

長泉町下土狩 M様邸 新築現場 ー12 住宅模型が完成しました

模型が出来ました。 次回のお打合せの時にMさまにお渡ししますので

先に私の方で写真だけ撮っておきますね!

玄関前の道路から人の見上げる角度。

完成したら実際の建物もこのアングルで撮って写真並べてみたいです。

なのでそれまでにお施主さまの方でアストンマーチンとプジョーのオープンカー購入しておいて下さいm(_ _)m

2階建てプラス、小屋裏スペースも利用した無駄のない設計♪

 

 

道路が二方向の角地ですから、こちらの窓 北東方面といえでも障害物は全くなくて開放感あります。

 

 

こちらは南側の外観。1階のキッチンが明るくなります。

2階のバルコニーの日当たりも良いので洗濯物を干すのに最適な位置です。蒔田

2018年02月15日

長泉町下土狩 M様邸 新築現場 ー11 配筋検査、適合をいただきました♪

JIOさん(日本住宅保証検査機構)の基礎配筋検査です。

事前にメジャーを当てて設計図と相違が無いかチェックもしてあります。

主には鉄筋の太さ長さと間隔、継ぎ手の重ね長さやコンクリの被り厚が重要事項。

 

 

基礎の下へ配管が伸びています。

この辺りも鉄筋を切断することなく、上手に交わして組まれています。

 

 

型枠に白いキャップとアンカーが通してあります。これは今後使う金具で。

先にベタ基礎の耐圧ベースにコンクリートを流し込み、固まったら2期目の

布基礎(立ち上がり基礎)の型枠を組みます。

その時に基礎の厚みを調整しながら傾かない様にアンカーでしっかり固定するための準備です。

配筋検査合格です。

立ち合い者の望月監督もサインして、いよいよコンクリートの打設の段取りとなります。

2018年02月15日

長泉町下土狩 M様邸 新築現場 ー10 ベタ基礎の鉄筋組み

基礎の鉄筋です。

出荷の段階でL型に曲げ加工されてくる部材、

これはベタ基礎から垂直に上に向かって立ち上がる基礎の補強に使います。

基礎の上に乗せる土台の布基礎は地面から40cm程立ち上げる構造になっています。

基礎の底面には防湿シートを覆っていますが、これは地面からの湿気や

シロアリなどの害虫をシャットアウトさせるため。

昔の家は床下は土がそのまま見えてる時代がありましたが、カビや湿気と害虫に悩まされていた頃です。

 

 

写真左下の木枠で段差を付けてある部分が玄関ポーチ部分。

ここも基礎と一緒にコンクリートを流し込んで高さを調整しておきます。蒔田

2018年02月13日

駿東郡清水町徳倉 Y様邸 新築現場-1 二世帯住宅を新築します

工事請負の御契約を結び、これから着工に向けて本設計に取り掛かります。

着工から完成までの現場日記も今日からスタート♪

 

 

建築場所は清水町徳倉で、現在お住まいの住宅を取り壊して建替えとなります。

土地の幅が9m。 車はゆったり3台並列で駐車可能。

1階はお母さんの主となる生活スペースで、2階がY様御夫婦。

キッチンや洗面、トイレも1,2階それぞれに完備しますから二世帯同居型ではありますが

食事に関しては気をつかわないでマイペースな暮らしになりますね。

道路から見て、奥側が南東で日当たり確保できますので広めのバルコニーを造る計画♪ 蒔田

2018年02月10日

長泉町下土狩 N様邸 新築現場-1 いよいよ本設計&構造計算に取り掛かります

本日、N様邸御新築工事の請負契約を結ばせていただきました。

昨年(2017年)11月に完成したばかの出来立てホヤホヤ!沼津営業所での書類作成です♪

 

実はオープンしたばかりと言いましても、既に→ 東部地区実績24棟

今まで静岡市の社員が沼津、三島方面まで向かうのは大変だから「沼津にお店出せば!?」と

3~4年言われ続けておりましたが

私(蒔田)がビビリィ~なもんだから…… お金の心配、従業員の確保など

なんだーかんだー心配が多くて踏み出せなかったのですよ(><;)

でも、お客様からしてみたら近くに営業所があればお打合せも頻繁にでき、アフターメンテも迅速で

ご安心頂けるでしょうから出店して正解ですね♪

N様の計画地は、今現在古い建物が建っておりますが仲介の不動産屋さんの方で更地にして下さり購入となります。

新居は門型フレーム工法を用いてビルトインガレージを2台分確保します。

 

 

木造ですが、極太のフレームを組むことで2階の荷重をガッチリ受け止めます。

※この参考写真は昨年工事した門型フレームの現場。蒔田

2018年02月09日

長泉町下土狩 M様邸 新築現場 ー9 地盤の突き固め&型枠工事

基礎工事、本格的にスタートです。

今回はベタ基礎工法といって、建物下にべったりコンクリートを流し込んで造ります。

『べったり』だからベタ基礎と言うのだろうか? そんな気がする。

建物全体の荷重は相当なトン数になります。基礎と構造躯体や屋根外壁、設備機器まで含めると一般住宅で50~60トン。

これを小さな基礎で支えたら地盤に相当な集中荷重が掛かるのでベタ基礎にする事で地盤の負荷を均等にする工法。安定します。

地表面に砕石を敷き詰めてプレートコンパクターという機械で突き固める作業。
基礎の底面をしっかり転圧して耐震強度を高めます。

 

型枠をセットします。

予め転圧した部分をコンクリートで平らにした事で、枠が設計図通り正確に組めるのです。

 

 

枠が傾かないよう、木杭と鉄パイプを噛ませてボルトで締め込んで固定。

これでコンクリートの圧力がかかっても歪みません。

 

 

外枠がセット完了♪

 

 

明日からは鉄筋を組み始めます。 蒔田

2018年02月09日

長泉町下土狩 M様邸 新築現場 ー8 境界の石垣の補強をしましょう!

先日、石垣の上のブロック数段を撤去した場所。

このまま新築の基礎工事を行ったら、振動で石垣が崩れてしまいそうで心配なので

この部分を完璧に補強しておきましょう♪

 

 

内側に型枠を組んで、コンクリートを流し込みます。

奥の奥まで行き渡り、石の隙間にも密着するように念入りに作業。

何やら棒で突いてますが これは、そんじょそこらの鉄の棒ではないです。

建築にはとても大事なバイブレーターです。コンクリが固まる前に

この工具で微振動を加えながら掻き回すことで隅々まで流れ込むので空洞ができません。

そんな事より『そんじょそこら』、生まれて初めて使いました。

【そんじょ】は、古語「其(そ)の定(ぢゃう)」が 変化し「そんぢゃう」→「そんじょ」と音変化したもので、 「どこそこの、しかじかの」を意味。らしいです。

『そこら』はその辺、近辺なので今でもよく使ってる。

 

 

コテで鳴らして表面を均一、平行に仕上げました。

 

 

進入禁止の時に使うバーを置きました。

固まる前にネコが歩いたり、無いとは思いますが人が腰かけないように!蒔田