2020年07月16日
🏠静岡市駿河区八幡 S様邸 新築現場-18 外壁
外壁材が運び込まれてきました。
外壁は断熱材が裏打ちされた金属サイディングです。
長い板状になったものを縦方向に設置しています。サッシが設置された面は、板の長さが違ってきますので、サッシの高さに合わせて、外壁材をカットして設置しています。
外壁材の設置の際、一番下に水切りを置いていきます。その上から、外壁材を設置しています。コンクリート基礎の上に乗っているのが水切りです。縦方向の波打っているのが外壁材。
軒天はケイカル板を貼りました。
制震テープの施工が終わりました。
定められた基準通りに施工すると、地震保証が30年つくようになっています。
火災保険と同時に別で地震保険を入る以外に地震に対する補償や保険がないので、制震テープを使って建てるという選択肢もひとつおすすめしています。
玄関にも外壁を貼りました。
入口には埋め込み式ポストを付けましたので、わざわざ郵便物を外まで取りに行く必要がありません。
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