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三島市泉町 F様邸新築現場-47 ♂♀がピッタリ嵌る 賢い施工方法!
↓
http://www.kmew.co.jp/shouhin/siding/
表面の色や凸凹のデザイン、いろいろありますよ♪
どうやって留めているのか?
実際見たことがないと思いますので 私の上手な写真で説明します!(笑)
まず、「写真1」左右の角にコーナー部材(役物)を取り付けます。
それからフラットな面を貼り始めるのですが
「写真2」専用の金具で押さえ込みます。 貼るというよりも・・・吊るす?イメージ。
次、先程貼った材料の上に 重ねるように乗せるのですが・・・
断面が♂♀になっていて 挟み込む感じで ピッタリ嵌ります。
「写真3」しかも粘着防水パッキンが付いているので 防水性もバッチリ!
下は金具に引っ掛けるだけ! 上部は金具で抑えますが 凄いところは
材料自体に穴を空けたり、ビスを打ち込んだりしてないのです @o@;/
この工法は 大地震で揺れた瞬間
それぞれがスライドする遊びがあるので 割れたり落ちたりする
危険性も最小限になる賢い設計なのです♪
三島市泉町 F様邸新築現場-46 内部結露を防ぐ 通気工法。
「写真1」外壁の下部、シルバーの金具を取り付けてあります。
色はシルバー以外に、白・黒・ブロンズ・シャンパン色など選べますよ。
通常 窓の枠と揃えるのが一番多いですね。
これは通気工法といって、外壁の内部に湿気や暑さがこもらない用
風を通すための吸気口。
基本夏場は外壁が暑くなると 内部の熱気は上へ上へと上昇します。
そこで基礎周り、外壁内部の熱気を 屋根の天端から逃す隙間を造る
施工方法が通気工法です。
三島市泉町 F様邸新築現場-45 土地は20坪ですが・・・建つとデカイ @o@;/
外壁が貼れてきました!
基本明るいアイボリーをベースにして
2、3階のバルコニーの壁をダーク色でアクセント♪
更地の状態で 建つ位置のラインにビニール紐張った日、
地鎮祭の時には思ったよりも小さく感じていましたが・・・
↓
http://blogs.yahoo.co.jp/k_sys_3/40235289.html
土地は20坪ですが 実際に建つとデカイ! @o@;/
「写真3」秋山さん。 外壁の板間コーキング中です。
駿河区東新田 K様邸 新築現場ー6 4番バッターの・・・ 豪快な!?
四番バッター! 主砲の飯田監督。 みんなの視線集中。
先っちょで・・・ チョンチョンチョン??
それはないでしょ~(><) 豪快にやって欲しかった(笑)
乾杯の発生はワタクシ、蒔田♪♪
「長くしゃべんじゃーねえぞ!」的視線に負け・・・
会社の益々の発展は祈念したのですが、工事の安全を言葉にするの忘れてました@o@;/
やっぱし紙に書いて置けば良かった(><;)
「写真2」カンパーーッイ♪
「おひけぇーなすって!」ポーズになってるし。。。
2016/06/01 makita
駿河区東新田 K様邸 新築現場ー5 一番 望月! ポジション現場監督
会社の建物ですから、まずは工事監督の望月がトップバッター!
「写真1」バットじゃなくて 鎌ですけど!
『苅始め(カリソメ)の儀』鎌で草刈りを行う儀式。
この土地に芽生えた草木に、これから建築を行いますのでしばらくの間見守って下さい。
と、地の神様に祈りを込めて・・・草を刈っています。 望月、メッチャ丁寧 @o@;/
トップの望月が上品にやったもんだから
私もちょっとよそ行きな声で「エイッ・エイッ・エイッ!」
地面を掘って、地業の開始の御報告です。
一応 三番バッター、ポジション設計の 松澤が控えているので
山のてっぺんは残して置くという 気配り♪ ^o^v
鋤(スキ)は地盤を突き固める道具で 建物をガッチリ受け止めて頂けるよう
心をこめて掘った地面を固める儀式。
松ちゃーーん! 頼んだぞぃ! 笑い過ぎ@o@;/
2016/06/01 makita
駿河区東新田 K様邸 新築現場ー4 用宗街道沿いで着工します♪
快晴だけど・・・暑くもなく最高の日和♪
カレンダーを見たら【大安】【気象記念日】
どうでもイイ情報も多いですけど、ネジの日は祝わないとですね♪
住宅業界はネジやビスに助けられて仕事してますので。
以前ケーヨーデーツーだったけど 今はバローになった通りです!
そのコバヤシ文具さんの向かえ辺りで 結構車も行き交う場所です。
■豆知識-485■ 揺れる炎、息を吹きかければ消える炎……実はLED
この記事に関しては、まずこの動画を見てもらわないと話が進まない!
↓
https://youtu.be/ukY30gpFs7Q
テーブルのキャンドルが揺らめく高級レストラン。
夫婦でワインを片手に語らうセレブな日々……
私は週に3回くらいかな~~♪
嘘です。この30年間で2回。婚約した時と、新婚旅行かな?(笑)
釣った魚にエサは何とかを頑なに実践中のダメオヤジ(笑)
これ、キャンドルというか?ランタンって呼ぶか知らないですけど
LEDなんです。だけど炎がユラユラ揺れるし、吹けば消える。
「写真2」の器具に小さな穴空いてますよね。
ここで息を感知して消えるんですよ @o@;/ 1000円♪
駿河区八幡1丁目 K様邸 新築現場ー27 昔と比べて、3~4倍
「写真1」天井を貼るための下地を取り付けています。
天井根太から野縁受け・野縁の順番で施工。
昔と違って 今は電動工具が発達していますから
作業効率は3~4倍速くなっているんだと思います。
そりゃ~ 電動ノコギリもコンプレッサーもない頃!
ノコギリで人力で木を切って・・・釘を口に釘を咥えて
一本一本金づちで打っていた時代からは想像もできない速さだと思います。
「写真3」照明器具を付ける位置。配線が出ています。
ここに天井ボードを貼る時に、大工さんが気を効かせて
ボードに穴を空けて ピロンッ! と線を引っぱり出して置いてくれるんです。
優しいでしょ♪ それをしないと?
電気屋さんが何処に線があるのか? 分からなくて ボードを剥がして探す事になります @o@;/
駿河区八幡1丁目 K様邸 新築現場ー26 中間検査は構造躯体の確認です
サッシが続々と搬入されてきました。
「写真2」ガラスを入れる前に枠だけ設置。
台風時に雨が中に入らない様に防水性能最優先!
下端に防水シートを巻き込む工事も同時に行います。
「写真3」中間検査。構造躯体をチェックしています。
建材の太さや間隔を確認して写真撮りをして下さいます。
その他、補強金物の配置なども確認の上 合格の通知書を頂きます。