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NO.24 『対面キッチン』が進化!次のステージは『フルフラット対面』
『アイランド式』左右どちらからも行き来
天板カウンターがそのまま食卓に
キッチンを中心にするホームパーティー
NO.25 キッチンのシンクまわりが、どんどん使いやすくなっています
水の出し止めはセンサー式もありますが、料理中の手の動作で誤認知して出てしまう事も
時々あるので、タッチ式の方が人気。蛇口もホウキシャワー水栓で流せば泡切れも抜群。
「写真2」シンク内排水口が隅にある事で、大きな鍋やボールで排水を止めない。
「写真3」キッチン天板と一体型の人工大理石シンクは汚れや傷が付きにくい。
「写真4」強力な浄水力のカートリッジ式。1日20L使用で約1年の長寿命。
軽くタッチで出し止め、節水タイプ
ほうきで掃くように流せるすべり台シンク
すり傷程度なら磨くだけで簡単に取れる
強力な浄水能力、13物質を除去
NO.26 家族の一員のワン・ニャンアイテムも、新築時に考えよう♪
トイレにも出入り口を設置
ベランダへの出入り用(網戸に設置タイプ)
部屋が遊び場になるキャットウォーク
NO.27 照明のコーディネートで、部屋の雰囲気がガラッ!と変わる
NO.28 床下収納あれこれ! デットスペースを活用する収納術
あがってくるタイプは出し入れ簡単
体ごと床下に入って収納する
リビングに1帖タイプ
和室に1帖タイプ
1段上げた畳スペースの下を引出しに
NO.29 『ニッチ』を造って 玄関やリビングを楽しみましょう♪
ニッチェ・・・ではないです。あればお笑いコンビ(笑)
今日はニッチの御紹介。
壁を一部繰り抜く感じで凹ませた 飾り棚の事をニッチと呼んでいます。
Nicheの意味は「くぼみ」「隙間」「適した所」らしいですが、日本では
建築用語の「飾り棚」で統一されてきましたね。
インターホンや給湯リモコンをスッキリ
玄関ホール。照明を付けるとゴージャス
時計やスマホの充電場所にしてもイイ
我が家。TV周り全部ニッチです
NO.30 『リビングの内装に・・・外壁を貼る!? って発想 @o@;/
壁掛けTVの壁面、外壁の余りで♪
ちょっと暗めでシックな雰囲気
二種類のデザインクラフトを使用
ツリーや観葉植物の緑が際立つ!
キッチンの周辺にタイル貼ってみました♪
NO.31 質問! 「お風呂にテレビがあった方が良い? いらない?」
これには賛否両論が飛び交います。。。。
反対派1、風呂でテレビ見ていたら茹だっちゃう
反対派2、そんなもの贅沢
反対派3、たった5分浸かって5分で身体洗って出る間にテレビなんて見てられない!!
こんな意見が多かったです(><)
賛成派(私ん家も付けてありますが)
1、「子供達がテレビ観てるから終わったら入る!」
これが特番の2時間番組だったり、映画だったりでなかなか入らず片付かない。
私も夜、映画、スポーツ、報道番組観る派なんで・・・なかなか重宝してますよ♪
あと熱いお風呂より 温る目でのんびり半身欲の方が
発汗作用も良く、疲れもとれるって聞いた事があります。
防水のポータブルテレビもありますよ!
くれぐれもジェットバスとTVは両立しませんから御注意下さい。
泡の音が激しくて・・・テレビの声が聞こえないですからね @o@;/
NO.32 ガラスブロックというのは・・・ガラスで作ったブロック。まんまじゃん!
ひと昔前は公衆便所の明り採りに標準仕様??ってくらいついていましたが
最近ではカラフルな色も出て、店舗やマンション・住宅でもデザイン重視で使われます♪
2、3階のバルコニーにワンポイント
玄関ホールに縦型スリット3本
NO.33 玄関引き戸→ドアが主流→ 最近またまた引き戸が復活!
昭和30年代から一般住宅の窓や玄関枠にもアルミニウム合金を
採用し始めるようになって、日本の建築は劇的に進化しました。
(それまではデパートや公団住宅に使われる程度でした)
当時の木製は雨で腐り、ガタツキ 風に弱く 防犯性も低かったんです(><)
最初は引き戸でしたが、洋風住宅が増えてからは スイングドアが主流に・・・がっ!
最近またまた引き戸の割合が高くなってきました。
風が強い日に煽られる事がないし 開け閉めがスムーズで安全。
ベビーカーや車椅子を利用する御家庭では便利です。
広い玄関には引違い
開くのは片方! 半分は採光重視の一本引き玄関
3本スライド式で開口幅にゆとりがでます
車椅子だけでなく、自転車もらくらく入れられます