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静岡市駿河区中田 K様新築現場ー12
今日はお隣さんのブロック解体。
8段(高さ1.6m)の高い塀でしたが老朽化で深い亀裂がたくさんあり
地震で倒れる恐れがあるという事で急遽撤去が決まりました。
こちら側の住宅を作ってしまってからでは崩せなくなるので
基礎を造る前にショベルカーで倒して撤去しました。
静岡市では倒壊の危険性のあるブロックを撤去する場合は補助金が出ます。
10万円を上限として1m辺り8900円(または見積り額の半分と比較して少ない方)
※静岡県地震対策推進条例指定(避難地・避難路・緊急輸送路は最大25万円)
↓
http://www.city.shizuoka.jp/000097916.pdf
静岡市葵区鷹匠 Ⅰ様邸新築現場ー1
3階建て、二世帯住宅の計画がいよいよ実現に向けて動き出しました♪
建築地は新静岡セノバまで50~60mで抜群の立地条件です。
御両親含めて6人家族が快適に住まうプランが完成しましたので
今日は静岡銀行さんの住宅ローンセンターへ相談に向かいました。
場所は・・・NTT-DENBILLの向かい側のアゴラ静岡ビルの2階です。
http://yahoo.jp/p3CSc2
DENBILL?? 分らなーい!とおっしゃる昭和世代のあなたは(私もですが)
電電ビル!旧、電信電話公社ビルって言うと分るんですよね~~(><)
日曜日でしたが、住宅ローンセンター長の神原さんが対応して下さいました。
一番偉い人なので融資何とかしてくれそうですね♪♪
静岡市駿河区中田 K様新築現場ー11
掘削工事です。
先月の時点では既存建物がまだ建っていたので建築地での地盤調査が行えず
道路際の駐車スペースで調査を行ったところ・・・
強度の判定が微妙で 地盤改良が必要か?否か? 決定出来ないまま年を越えました(><)
年明けの解体後に建築地での正式調査の結果「標準ベタ基礎工法でOK!」の判定♪
今日は建物の位置出しをして、ベタ基礎の底面部分までショベルカーで掘りました。
不要な土はダンプに載せて残土処分場へ搬出します。
静岡市駿河区中田 K様新築現場ー10
「写真1」草刈りの儀です。
当社(建築システム)社長が鎌を入れ、敷地の雑草を取り除くことを意味します。
続いてお施主様による鍬入れの儀、土を耕し基礎工事の始まりの御報告をします「写真2」
今日はK様のお母さんと御姉妹にも出席いただきまして
建物の配置の最終確認や、玄関ドアまでのスロープの角度などの
着工にあたっての大事なお打ち合わせも併せて行いました。
静岡市駿河区中田 K様新築現場ー9
午前11時より、地鎮祭が始まりました。
今日は風が無くて、思っていたよりも寒く感じなかったです。
寒いなんて言ったら神主様に申し訳ないですよねー!
袴に足袋で・・・こんなスースーするお姿で祝詞をあげている訳ですから@o@;/
今回は地の神様へ住宅新築の御報告と、 それに加えて
今までお世話になった井戸の神様へのお礼も滞りなくお納めいたしました。
最近は市の水道が通っているので、建替えを期に井戸は使わなくなるお宅もありますが
命の源となる地下水を使うだけ使って 敬意もはらわず埋めてしまう事は
神様が怒ってしまうよ!と昔から言伝えがあるくらいですから
塞いでしまうのではなく「息抜き」という手法で呼吸ができるようにして納めます。
静岡市駿河区中田 K様新築現場ー8
解体工事終了。
新たに新築する部分は重機で何回も踏み固めておきました。
この状態で再度地盤調査を行います。
水道のメーターの所は仮設の水道に切り替えてあります「写真1」
汚水の最終升は現状のままにしてあります「写真2」
先に撤去してしまうと、下水の本管へと土砂が流れてしまうし
新しい升(マンホール)を建築工事前に設置したら傷だらけになるので
建物が完成して、最後に新品に取り換えます。
静岡市葵区柳町 Y様邸新築現場ー4
お風呂決め! こちらはTOTOさんです。
「写真1」標準仕様の1坪タイプのユニットバスにパパとけいた君。
御主人は身長が高いので、半身浴ができるステップがあると肩まで浸かれそうにないので
ステップ無しの深型浴槽に変更しました。
浴槽や壁の色は、サンプルを組みたてながらコーディネートをしていきますが・・・
色、デザイン系統はだいたいママに決定権があるみたいです ^o^/
静岡市葵区柳町 Y様邸新築現場ー3
けいた君、打ち合わせ中はキッズルームでおりこうさんで遊んでてくれました。
おじさ~ん見て見て、下からも大人の歯生えてきたよ♪」
すっげ嬉しそうに「いぃー」してくれました。
静岡市葵区柳町 Y様邸新築現場ー2
10時から「WOOD ONE」のショールーム
場所は静岡銀行の下島支店の横にあります。
以前は「住建」という社名で内装材を主としてましたが、
今ではシステムキッチンやユニットバス、洗面などの水まわり設備も充実しています。
ニュージーランドの国有林(総面積68,000ヘクタール)を買収して自社林化し
原木の伐採から 加工、製品化までほぼ全量を供給しているのが強み。
床材、ドアなども無垢の素材を活かした商品がたくさん揃っています。
HP→ http://www.woodone.co.jp/product/index.html
今回キッチンは手造りで、天板は 私達が白いモザイクタイルで仕上げ
シンクや蛇口も 南欧デザインを取り寄せる計画です。
そこで・・・下の土台や引き出しのみ 部分発注に対応して下さるという
WOOD ONEさんへ実物の確認にお邪魔しました。
内装ドアやクローゼット扉もイメージに合ったカラーが見つかり大満足のYさんでした♪
×アフターメンテm(_ _)m58× 屋上のシート防水が膨れてきた~ @o@;/
「屋上の砂ぼこりを掃いて、水を蒔いていたら発見したんですよ~!」
と、大掃除をしていたお施主様から連絡が入りました。
原因は日光で屋上のコンクリートが温まった事で、内部に含まれていた空気が膨張。
防水のシートを押し上げるように膨らんできています。
工事中には十分乾燥させ、湿気も飛ばしてから防水シートを貼っておりますが
それでも稀にこの現象が起こることがあります。大変申し訳ございませんでしたm(_ _)m
対応としましては、注射器で空気を吸い出す「写真1、2」
その後接着剤を流し込んで、べニアで押さえ その上に重しを乗せて丸一日置く。
「写真3」次の日、重しを外したところです。
これで修復完了です。。。が、もしまた発生したら御連絡下さい。