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2021年09月14日

☕※ちょっとひと息1,973※ 私には【松山】という愛する女性がいるのに。。。

狭小住宅専門店の(株)建築システムは、文字通り狭い敷地や小さな土地のを攻略して家を建てています。

昔の人は狭い土地を生き物に例えて【鰻の寝床】【猫の額】って表現してました。

 

【ウナギの寝床】:幅が狭くて奥行きがとても長い建物や場所のたとえ。

【ネコの額ほどの土地】:狭い土地や場所のたとえ。ねこびたい

この『古風な例えをイラストにしてPRできれば!』

って事で、社内でイラスト上手NO.1松山(2級建築士&インテリアコーディネーター)に頼みました♪

少しイメージが違かったので、手書きで修正を依頼。

※✐えんぴつは私のイメージ

とっても上手だし、自分には描けないので偉そうな事は言えなませんが~~

ウナギの床がたいして細長くない点と、ネコとウナギのイラストタッチにも違いがあるので・・・

どう説明したら伝わるかな? 悩んでたその夜に別の女性と目が合ってしまったのです。

可愛いどんギツネさんが、最近は違うCMに出ています。

ココナラ

起業してイラスト会社として専業でやってるのか? コロナで在宅勤務だからセカンドビジネスで描いてくれるのか? 主婦が子育ての合間で楽しく仕事されてるのか?

とっても安い金額で作ってくれました♪

3,000円

早速こんな感じで宣伝広告になっています➡ 狭小土地情報

 

次、『旗竿地の建築もお任せ』って企画があるのですが・・・今更松山には相談できなくて・・・

『はぁ~!? ごんギツネに頼めば?』って冷たく断られると思います。