2018年02月19日
※ちょっとひと息1,331※ 羽生結弦←→羽生善治
たまたまでしたが17日(土)は朝から
平昌五輪のはにゅー君の金メダル二連覇挑戦を見届けなきゃ!と
はぶ竜王の朝日杯トーナメントで藤井五段の挑戦を受けて立つ場面、
同時に見ないとならない。
五輪はTVで将棋はPCのネット配信。 私は二刀流で挑みます(笑)
羽生君の金はもらい泣きしながら何度も4回転ジャンプのスローとインタビューシーン観てて~
PCの方は音を小さめにしながらも一手一手の動きに注目♪
ネットの凄い所は棋譜の解説を佐藤天彦名人がやってくれているというのに
電王戦で戦ったPonanza君の解析も同時に表示してくれる!?@o@;/
昭和→平成→来年は新号。昭和だったら無礼な組み合わせなのでしょうが「今は全然OK♪何でも有り」の時代。
Ponanza(ポナンザ)に[ 君]を付けてしまったけれど・・・
局面に優劣付けてくれるので、それはそれで参考になりますね。
ずっと互角でしたが、ある一手を境に形勢がガラッと変わるんです。
結果は御存知の通り藤井(新六段)が優勝。
フィギュア男子の連覇は66年ぶりの快挙で
最年少棋戦記録は63年ぶりの更新だったんですってねー@o@;/
羽生善治竜王の話が、いつのまにか藤井六段の話題にすり替わっていてm(_ _;)m