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2017年05月18日

藤枝市大洲 Y様邸 鉄骨2階建て住宅 新築現場ー38 聞こうと思っても・・・なかなか聞けない(><)

今日は中間検査です。

JIO(日本住宅保証検査機構)さんの検査員の方が
来て下さってた時、ちょうどコンクリート打設の最中 @o@;/
その間、作業を中断・・・ って訳にはいきません。
止めたらミキサー車の中の生コン、圧送中のホースの中身 全部固まっちゃう(><)

一応作業も並行して進めていてもOKとの了解が出ましたので
布基礎のコンクリはそのまま流し込ませていただきますm(_ _;)m

中間検査では 鉄骨の構造躯体の太さやボルト位置 ブレース、
床のデッキプレートなど 項目順に設計図と照らし合わせてチェックしていきます。
証拠写真もバッチリ撮影して下さってます。
私、いつも思うのですが・・・
自撮り棒のような先に プレート付けて(日付・現場名・チェック項目入り)
撮影してますが、ピント合わせるの大変なんじゃないかなー? って。。。

私も時々似たようなケースがあるんです。
例えばオーダーのテレビボードの完成写真など、手に持った設計図と同時に写す時。
会社に戻って PCに保存してみると たいがいどちらかがピンボケしてます。

『たいがい』じゃぁ~ない! 『確実』にそうなってます。
何か特殊な撮影技術があるのか? それともカメラの性能がハンパなく高性能なのか?

 

2017/05/16 makita