2021年08月30日
☕※ちょっとひと息1,963※ イラストが得意な松山に頼もう♪
狭小住宅専門店の(株)建築システムは、文字通り狭い敷地や小さな土地の建築を専門にしています。
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こう言った土地の事を生き物に例えて【鰻の寝床】や【猫の額】って昔の人は言ってました。若い人、聞いた事あるのかな?
【ウナギの寝床】:幅が狭くて奥行きがとても長い建物や場所のたとえ。
【ネコの額ほどの土地】:狭い土地や場所のたとえ。ねこびたい。
その時・・・・はっ!とひらめきました♪ ウナギとネコのイラスト使って看板にしたら宣伝効果抜群じゃない?
確か・・・設計の松山さん、イラスト得意って言ってたから頼めるかな♪※写真の松山は生まれて初めて豚足食べた日(笑)
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私って・・・せっかちなのでしょうか?会社の人達も口を揃えて『せっかち~!』言ってくれてます。
20分経っても松山さん、既読付かないので待ち切れず自分なりにイメージ書きました♪
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松山さんが素敵なイラストに仕上げてくれました。
さすがです! 布団で寝てたウナギを、家の中に寝かせてくれてます。。。
がっ! 普通の四角い家じゃん。長くなきゃ~じゃないの?
なるほど!額に家を書いちゃうアイディア素晴らしい♪
でもネコの額と言うよりも・・・ 頭の上にカワイイ帽子?
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少し手を加えてもらいたいと思います。
道路のあちこちでこの看板見かける日が来るのを心待ちにしてて下さい♪
あっ! 【旗竿地】もイラストにした方が良い?
【旗竿地】:敷地全体の形状が、竿に例える通路を進んだ先に土地が広がる形をした土地。路地状敷地とも呼ぶ。