2017年11月24日
※ちょっとひと息1,308※ 聞いた情報だけで 絵にしてみる練習
今日は東京から講師の先生を招いて、HPの製作に辺り文章力を身に着ける研修を受けました。
『情報を的確に伝える』事はもちろん
『魅力的に相手に届ける能力』や『言葉の選び方、文脈の構成』を学ぶ!
とにかく、
文章を書くときに大切なのは、自分がどう伝えるか?ではなく 相手にどう伝わるか?
それが重要!
まずは伝える練習として
この写真、矢崎だけが見て それを他の4人に言葉で説明して
4人はイメージを絵にしてみる。
これぞまさしく『相手にどう伝わるか?』説明の仕方で明暗が分かれる のである
・屋上のような所で 男性が左手で棒を持っている。
・その右で女の子が右足を蹴り上げている。
・後ろの風景は山があって、半分青空 半分は白い雲
↑
事細かに聞いて書かれた絵が
↓
『相手にどう伝わるか?』説明の仕方で明暗が分かれる
そして、『聞いた人の絵心によっても明暗は分れる 』ことも学んだ!
ちなみにこの絵を書いた社員誰か? 五十嵐です。