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2017年07月14日

※ちょっとひと息1,225※ 何が何でも説明書をひたすら読み続ける男

監督が紅白の紙垂(しで:和紙のヒラヒラ)や棟札の巻き方 縛り方などを
松永に丁寧に実演しながら教えようと頑張ってくれてます♪

 

私は、その様子、微笑ましく思いながら時々撮ってて、後で画像見たら発覚 @o@;/

 

松永全然見てない。聞いて無い!(笑)
ほぼほぼ8割方 目の方向は、組立て説明書を眺めている。

 

鈴木監督が
「紙垂の織り目の向きはこっちを手前に!」「一度ここんトコを紐でキュッと縛る!」
説明しながらやって見せているにも関わらず、どこ吹く風で見てない。

 

監督・・・ 徐々に笑顔消える。 言葉数も減る。 女性陣が集まり始めサポート始める。

 

どんどん出来上がっているにも関わらず、松永はひたすら説明書とにらめっこ@o@;/

「写真3」いよいよクライマックス、紅白の水引を締めて完成となるが
松永はただただ明々後日方向に置いてある 箱の表紙の完成予定写真を
ガン見したまま固まって一切動かなくなっている。
しびれを切らした五十嵐が水引を 途中参加の成本に渡して締めてもらって完了。

完成して2時間程経ちますが、松永は以前として箱の表紙とにらめっこしてて・・・
『完成した実物の方はまだ見てない』 という都市伝説が流れている。

 

2017/07/14 makita