2015年06月03日
駿東郡清水町 I 様邸新築現場 ー12
ベタ基礎の鉄筋。
「写真1」まずは基礎の下に断熱材を敷き込みます。
暑さ寒さが基礎を伝わって、1階の床に影響が出ない様に万全の施行方法を行います。
特に真冬、床が冷えない事がとても喜ばれています。
鉄筋組みが完了したところでJIO(日本住宅保証検査機構)さんの配筋検査。
コンクリートを流し込む前に、鉄筋の太さや間隔など細かくチェックをしていただきます。
第三者機構が行う事が重要で・・・ 自社がやったら意味がない。甘~~ぃ検査では困りますからね!