☕※ちょっとひと息1,877※ 素村は・・・・・・・・10年早いよ!
新築工事の時に行う【地鎮祭】とは
この土地の神様に、これから新しい建物を建てる事を御報告して
工事の安全と、完成してからお住まいになられる御家族皆様の益々のご健勝、ご多幸を祈念し
災いからこの地を守っていただくためのお祭りです。
式典では☝このような砂山に草木が植えられております。
【刈り初めの儀】
着工にあたり、この土地に芽生えた草木を一度刈り取らせてもらう事を地の神様に伝える儀式。靖人監督が心を込めて鎌(かま)で草を刈り取っておりますが・・・スタッフ達は『ターミネーター出現スタイル』と呼んでます。
【穿ち初めの儀】
鍬(クワ)で砂山を崩し 基礎工事のスタートの合図。地面を掘り起こす意味を込めて力強く3回クワを入れます。
【沈物埋納の儀】
『10年早い!』 まだまだ修行が足りないんだから・・・
と、竹口部長が取り押さえて阻止!
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昨日18日(木曜日)は駿河区津島町! 『鋤で砂山を突き固めてみたい!』って言ってますが・・・
WEB担当加賀と、営業の牧野達が「20年早いわよ」って阻止!
加賀、ほぼほぼウエスタンラリアット!炸裂状態(笑)
今朝! 19日(金曜日)の画像です。 沼津市西間門での地鎮祭では、こっそり神主さまの車から鎌を持ち出して
穿ち初めの儀の練習しようとしてましたが・・・ 昨年12月入社の現場監督、名倉藍子がヘッドロックで阻止!
30年早いでしょ===!(笑)
藍子パワーは半端ない! 首の骨折るのは勘弁してやってあげて~(笑)
素村曰く、『建築業の修業を一切やっていないお客様はなぜやっても良いのか?』って質問してきましたが
その答えは簡単! お施主様は建築費を出して下さる一番偉い人なのです。 素村もやりたかったら自分んち家🏠を建てなさい。 そうしたらやらせてあげる♪
蒔田
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