2019年10月16日
🏠静岡市葵区双葉町 S様邸 新築現場-11 基礎の掘削工事が始まりました
基礎工事、
正確な位置を出すために、支柱に水貫(みずぬき)という板を打ち付け
レーザーで通り芯を記入していきます。
もちろん掘削時の高さの基準点も
水貫がベース。
掘った時に周りの地面が崩れて来ないよう
矢板(やいた)を押し当てて保護します。
地盤面から約1.1ⅿ付近まで掘ると
先日打ち込んだ柱状改良杭の頭が見えてきます。
この上に基礎を造って、建物の荷重を伝えます。
蒔田
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