2018年08月24日
葵区美川町 H様邸 新築現場-16 土台据えと床下断熱工事
滝口大工さん、土台据えを行っています。
基礎のアンカーにボルトを差し込むための座彫り中。
基礎の上に直接置くと湿気が上がって来るので、樹脂製の基礎パッキンを噛ませて設置。
パッキンが基礎の内側まで完全密閉してしまうと風が通らなくなり
湿気が抜けなくなりシロアリ被害のもと。
このパッキンは通気の穴があるので建物の四方どこからもでも空気が流れます。
土台を据え付けたら床下断熱工事。
アサヒファイバーグラスのアクリアUボートピレンス→ HP
これ、一気に読もうとすると舌を噛みます。 しかも私、老眼で【ピ】だか【ビ】の判別不可能。
判別つかないままパソコンで書いてるわけで、打った字の方も ゛゜ 区別できてない(笑)
断熱材充填が完了しましたら、床下地の合板を貼って あとは上棟日を待つだけです。 蒔田
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