2021年10月08日
🏠東京都府中市 T様邸 新築現場 壁下地工事
構造用合板の周りに透湿防水シートを貼って、その上から外壁材を貼っています。
透湿防水シートとは・・・
水は通さない(建物内部には流れない)が、湿気(水蒸気)は通す性質を持っているシート。
木造建築の外壁の内側に必ず貼る製品で 長さ100m程のロール巻きになって運び込まれます。
家の周りをこの防水シートで、ぐるぐる巻き!
家の内部では、間柱が組まれると、空間に区切りができ、部屋の仕切りが見えてきました。
小上がりの和室の骨組みも完成。
構造用合板を貼ると、小上がりの床下地もできあがり♪
断熱工事がひと段落ついたので、壁下地をつくる工事に突入。
既にサッシが取り付けられ、部屋の仕切りができていますから、窓やドアのサイズに合わせて、大工さんがボードをカットして、一枚一枚貼っていきます。
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