2018年10月18日
🏠袋井市上山梨 K様邸 新築現場-17 望月から『社長、大変です!@o@;/』
建物の位置出しです。
土地が広いじゃん?
全然『狭小住宅の匠』の感じがしない??
違います。 建て替え依頼があった時にはまさしく『狭小住宅』の匠技で建つ予定だったんですってば!@o@;/
ところが間取りが決まって、左隣のお宅の地主さんへ御挨拶したところ・・・
ずーっと空き家状態だから 一緒に壊してそのまま土地も譲って頂ける事になったのです。
最初の計画時より 2倍の土地に変更になったのでこうなりました。
↓
水道屋さんが既設の水道管の工事。
この太さですと13mm管(直径が1.3cm)ですね。
次に到着した地盤調査会社さん。 敷地内に入ったらSOSの連絡!
地盤の表面が緩くって、車が身動きとれなくなったので
望月監督や電気さん達が 別の車とロープで引っ張り出した騒動があったんですって!
望月・・・最初私に『地盤調査会社さんの車が埋まっちゃった!』って電話よこしたから
てっきりこうなったんだと思いましたよ@o@;/
↓
望月!
こういう時は『車が埋まった』んじゃ~なくて
『タイヤが沈んだ』って報告しなよ。
こう見えても私はガラスの心臓なんだから。。。
地盤調査が専門の方でも緩い地盤に車ハマっちゃう事はあるんですね。
それと今日は制震・免震工法の大手メーカーさんのデータ改ざんが発覚してました。
日本中に激震が走っているけれど・・・この揺れを止める装置は開発してないようだ@0@;/ 蒔田
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