2019年08月19日
🏠浜松市中区佐鳴台 N様邸 新築現場-13 柱状改良工事、杭の頭出し!
柱状改良工事は長すぎても短すぎてもダメ。
必ずこれから作る基礎の底面の高さピッタリで止める事。
短ければ基礎が乗らないし、長ければその部分壊さないと
基礎が作れなくなるので、一本一本天端高さを測量しながら打ち込んでいます。
杭頭をショベルカーで確認。
はみ出したセメントミルクは固まる前に掻き出しておきます。
柱状改良工事完了!
杭は日数が経って乾くと強度が安定します。
杭頭。 直径50cmで長さは4mまで到達しています。
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蒔田
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