2019年10月15日
🏠浜松市中区佐鳴台 N様邸 新築現場-21 JIO(日本住宅保証検査機構)さん検査
ベタ基礎の鉄筋工事、
底面部分は格子状に組んで建物全体の重さを受けとめます。
上に向けて組んだ鉄筋は柱・間仕切りを通して
伝わってくる荷重を耐圧ベースに委ねます。
鉄筋組みを自社検査。
設計図通りの配列かスケールをあててチェック。
鉄筋は地面から浮かせます。
コンクリートを流し込んだ時に
『被り厚さ確保』といって、しっかり下側も
包まれている方が耐震強度が上がります。
基礎と駐車場の境。
約1.4mほどの高低差がありますが、
基礎と擁壁を一体化させることで
より安定した強度が保たれます。
JIO(日本住宅保証検査機構)さんの検査。
鉄筋の間隔や太さなど細かくチェックして
合格を受けてからコンクリートを流し込みます。
蒔田
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