2019年07月16日
🏠静岡市駿河区南安倍3丁目 S様邸 新築現場-14 910➡1820➡2730➡3640
土台が到着。
基礎の上に直接セットすると
基礎の水分や湿気が浸み込むので、
硬質樹脂パッキンを挟みます。
パッキンの断面は網目状になっており
風を通して床下は常時換気できる仕組み。
外からのガス・水道・お湯などの引き込みは
この部分を中心に各設備に振り分けます。
土台据え付け完了後に
断熱材を敷き込んで床下地の合板で塞ぎます。
材質はポリスチレンフォーム。
設計の時点で間取りは910➡1820➡2730➡3640で
尺貫法の3尺で間取りは作られていますので
断熱材や床、壁の材料も全て910が基準で造られています。
作業終了後は雨に備えてビニールで覆っておきます。
蒔田
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