🌈▲より道-1,515▲ カーリングが気になって仕事が手に付かない(><;)
2022年北京五輪も終盤。
より道日記1515番ですが、北京に来ている訳ではないです。気持ちだけは北京って意味です♪
たくさんの競技やってますが、特にフィギュアスケートやスキージャンプ、スノボーのメダル争いにハラハラドキドキしています。
中でも私のイチオシはカーリングです♪
みなさんも応援してくれてますか?ダイジェスト映像でチャチャッと結果知るだけじゃなく、全試合録画&全ストーンの曲がり方までスロー再生しながら見て下さいね!
わたし? にわかファンなんかじゃ~ないです!
筋金入りです。国内の代表争いや世界選手権など普段から入念にチェックしているんです。前世は雪国だったんだと思います(笑)
以前もカーリング応援のブログ書きましたから♪
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http://blog.livedoor.jp/k_sys_4/archives/1219764.html
昨日(17日)カーリング女子は予選最後の試合、スイス戦でした。
決勝トーナメントに進めるのは4か国でしたが、
もしスイスに負けたらどうなる?
勝敗が日本と同じ5勝4敗が複数国になったら?
その事がはっきり分からないままだと純粋に試合に没頭する事ができないじゃ~ないですか?
調べましたよ。。。YAHOO知恵袋で!
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同じ星取りが2チームなら、直接対決の結果で決まる。難しいのは勝敗で3チーム以上が並び、かつ直接対決の結果でも差がつかない場合だ。 まずは、この説明が必要になる。カーリングでは試合直前、先攻後攻を決める「LSD(Last Stone Draw)」が行われる。1チーム4人から選ばれた2人の代表者がドローショットを放ち、ハウス中心からの距離の合計を計測する。この距離が短いチームが先攻、後攻を選べるという。 15日の英国戦の場合、日本はサードの吉田 知那美とセカンドの鈴木 夕湖が投げ、合計151・4センチだった。対する英国は69・0センチと日本より短かったため、選択権を得て後攻を選び、試合が始まった。 1次リーグで3チーム以上が並んで直接対決でも差がつかない場合に、このLSDが活用されるという。 手順としては、1次リーグの全試合のLSDの数値から、最も悪い数値を各国それぞれ除く。その上で、残りの試合の平均値を各国で比較し合うという。その平均値は「DSC(Draw Shot Challenge)」と呼ばれ、DSCがより小さいチームが決勝トーナメントに進出できるという。北京五輪の1次リーグは全9試合。最も悪いLSDの数値を除いた8試合分のDSCの小さいチームが、次の舞台へと進める。
でっ? 問題のDSC:(Draw Shot Challenge)
ドロウ・ショット・チャレンジの結果どうなった?
数値が小さい方が勝ち上がるので、イギリスが35.27cmで3位。
36.00cmの日本までが4位で準決勝進出。
5位カナダが45.44cmでしたから
その差9.44cm
MINTIAくらいの差でした。
ギリギリ4位
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今夜の準決勝!
御守り持って応援します。
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