- トップ >
- 工事中物件
🏠浜松市中区中沢町I様邸 新築現場-12 完成写真(2)
ストライプ柄がアクセントになっているトイレ。
手洗い器・ウォシュレット一体型トイレには、うれしい便利機能がいっぱい。
階段下のスペースは、収納庫として利用します。
ロールスクリーンをつければ、見た目もgoodです✨
6帖の洋間は、大きめなクローゼットをつけ
大容量の荷物も収納可能です。
2階には、洋室が4部屋。
6帖のお部屋それぞれにクローゼットを完備しています。
駐車場に、可愛らしくレンガでアクセントをつけ
I様らしい雰囲気になりました。
季節のお花を植えて、一気にオシャレになりました(^^♪
石原
🏠浜松市中区中沢町I様邸 新築現場-11 完成写真(1)
I様邸、完成しました!
60坪の敷地は、駐車場も広々です。
1階は、LDKと洋室1部屋と水回り。
シューズボックスは、3つの扉で靴の収納たっぶりタイプ。
玄関ホールから、18帖の明るいLDKにつながっています。
南向きの掃き出し窓から、陽射しがいっぱい差し込みます。
システムキッチンは、LIXIL「シエラ」。
ステンレスのワークトップは凹凸のエンボス加工により
温かい印象に仕上がっています。
リビングの一角には畳コーナーを設けました。
奥には、仏壇を置く造作台をとりつけ
家族団らんの場所にご先祖様もご一緒に。
1階水回り、洗面脱衣室。
床のクッションフロアは、いろんな柄がありますので
思い切って大胆な柄にしても変化を楽しめます。
浴室は1帖タイプ。
保温機能がある浴槽、お掃除しやすい機能がいっぱいです。
石原
🏠浜松市中区中沢町I様邸 新築現場-10 お引渡し
今日は、I様邸お引渡しのおめでたい日。
昨日までの雨が今朝はこのとおり! 快晴青空です。
淡いアイボリーのやさしい印象の外観に仕上がりました。
まずは、お渡しする書類の説明から・・・
キッチン・浴室・インターホンなど、お家の中のいろんな設備の取扱説明書を
分厚いファィルにまとめました。
工事の始まりから完成するまでの過程の写真は、一枚のCDにしましたので
お引越しが落ち着いたらゆっくり観てください♪
そして、お引き渡しのサインをいただきました。
キッチンの使い方やお手入れ方法を、レクチャーしてもらっていますが
お困りのときは弊社までお電話ください♪
そして、お施主様による開錠式!初めてマイホームを開ける記念の瞬間です!!
マイホームの完成、誠におめでとうございます。
スタッフ一同、心よりお祝い申し上げます。
石原
🏠浜松市中区中沢町I様邸 新築現場-9 設備取付け・完了検査
I様邸は工事が大詰め、完成が近づいてきました。
玄関タイル工事です。
モルタルで下地を整えています。
タイルを貼り、お引渡しまではしっかり養生します。
基礎のコンクリートにも、最後に仕上げのお化粧です。
室内では、エアコンの取り付け工事や照明の取り付けが行われています。
こちらはTOTOトイレ。ウォシュレットをセットすれば完了です。
そして、すべての工事が終わって完了検査を受けています。
設計図の間取りと違いはないか、内装素材のチェックや火災報知機など、細かく確認していきます。
石原
🏠浜松市中区中沢町I様邸 新築現場-8 キッチン取付け工事・クロス工事
I様邸の木工事は、ボード貼りまで完了しています。
階段のこのとおり、踏板に傷や汚れがつかないように既に養生しました。
1階LDKです。
建具がはいって、かなりお部屋らしく変わりました。
あとは、クロス工事にかかります。
LDKにつながる畳コーナーの一角に、お仏壇を置くスペースができていました。
40cmほどの高さに造作棚をつくり、お仏壇はこの上に。
収納スペースもできたので、細かなものはこの中に隠して?おけます!
こちらはキッチン側です。
油汚れに強いパネルを貼って、キッチンの取り付けが始まります。
キッチンは、完成したものを据え付けるのではなく
細かい部材のまま搬入されて現場で組み立てながら取り付けていきます。
配管をつなげ、バネルとの境目にコーキング処理をして完成です。
外部では、雨樋をとりつける工事が進行中。
屋根や外壁に合う色に合わせています。
雨樋やアンテナなど、高いところの工事が終わり足場がはずされます。
完成が近づいてきました。
クロス工事です。
クロスを貼る前に、表面を平らにするためにパテ処理を施工しました。
仕上がりに影響するので、ていねいに仕上げます。
そして、いよいよ本番のクロス!天井から先に貼っていきます。
広い壁には、必ずクロスの継ぎ目がありますが
見た目にはこの継ぎ目がまったくわからないほどきれいに仕上がります。
石原
🏠浜松市中区中沢町I様邸 新築現場-7 木工事
外では外壁材が貼られ、内部では大工さんの工事が進行中です。
配管・配線が終わったところで、天井や壁の下地工事。
がらんとした内部が、間柱が立って間仕切りができています。
そして、天井と壁に断熱材がぎゅうぎゅうに詰められました。
柱についている黒いボックスは、部屋のスイッチになる所です。
断熱材の上には、プラスターボードを貼っています。
キッチンの腰壁、カウンターもできています。
天井には、ダウンライトの位置に穴をあけてあります。
こちらはフローリング工事。
材料の繋ぎ目、双方凸と凹型になっていて、凸のとこで斜めに釘を打ってから、凹を差し込んでいます。
ギザギザに彫られた板・・・階段の踏板を差し込むためのギザギザです。
まずこの板を壁にとりつけ、階段をつくっていきます。
踏み板をとりつけて、一段一段調整をしていき蹴込み板で仕上げていきます。
石原
🏠浜松市中区中沢町I様邸 新築現場-6 中間検査・外壁工事
上棟後のI様邸では、工事が順調に進んでいます。
ルーフィングシートの上に、屋根材のガルバリウム鋼板を貼っています。
色はブラウン。全体の外観がまとまるようにコーディネートされています。
上棟のとき、一番最初に立てた柱にアンカーがしっかり留められています。
大事な耐震金具のひとつで、中間検査でもチェックポイントとなっています。
第三者機関のJIOさんの中間検査です。
中間検査とは、完了検査の時点で見えなくなってしまう部分を、工事の途中において建築基準法等の関係規定に適合しているかをチェックするものです。
上棟後、早い段階でサッシがとりつけられました。
配管工事や電気の配線工事も、上棟後すぐに施工されます。
サッシの取り付けが終わると、外壁を貼る工事です。
透湿性のある防水シートを外周に貼りました。
このシート、外部からの水分を抑える防水性と、内部からの湿気を通す透湿性を兼ね備えた、まさしく呼吸する素材です。
外壁材が到着しました。
寸法に合わせ、現場で加工しながら貼っていきます。
外壁材は、外壁下地(胴縁)に専用の留付金具に固定して取付を行っていきます。
I様邸は、2種類で貼り分けアクセントを入れるデザイン。
仕上がりが楽しみです♪
石原
🏠浜松市中区中沢町I様邸 新築現場-5 上棟
天気予報どおり晴れました!
このところすっきりしない天気が続いていましたが、今日は雲ひとつない快晴☀
待ちに待ったI様邸の上棟、これから始まります♪
まずは、1階部分から柱をどんどん立てていきます。
柱の次は梁。
太くて重みずっしりの梁は、レッカーから荷下ろしされます。
大工さんが梁を受けて、手作業で組み立てていきます。
梁が組み終わり、構造用合板を貼りました、
2階床面が完成です。
2階床から、1階と同じように柱→梁→小屋組みへ進みます。
梁を組む前に、ちょっと休憩タイム(*^^)v
今日の上棟には、応援の大工さんが数人駆けつけてくれました。
今日の予定は屋根のルーフィングまで。
しっかり水分補給をしてがんばってもらいます!
小屋組みに進むと、屋根の形がだんだんできてきます。
野地板を貼って、屋根の完成です。
防水シートを低いほうから貼っています。
シートの重なる部分から、雨がはいらないようにするためです。
今日は、雨の心配もなく予定どおりルーフィング工事まで終わりました。
これから、完成に向け各業者さんに協力いただいて、I様こだわりのマイホームづくりを進めてまいります。
本日は、おめでとうございます。
スタッフ一同、お祝い申し上げます。
石原
🏠浜松市中区中沢町I様邸 新築現場-4 土台据え
上棟が間近になったI様です。
基礎が出来上がり、墨出し作業が終わりました。
土台を組む前に、基礎天端に正確に位置を記しています。
ひときわ長い金属製の棒・・・基礎とこれから建つ躯体の柱としっかり固定するためのアンカーです。
土台の木材を設置しています。
基礎の天端に土台をセットするため、建材を仮置きをしていきます。
プレカット工場で全て長さやほぞの加工は済ませてあるので、現場では組んでいくだけになっています。
配置が決まると、基礎パッキンを置いて土台を組み立てていきます。
基礎パッキンとは、コンクリート基礎の上に置いてある黒いパッキンのことです。
床下の換気のために基礎パッキンを使っています。
根太の内側に断熱材を埋めています。
下からの冷気もこれでしっかり遮断します。
構造用合板を貼って、1階床面の下地ができました。
上棟の一部の材料が搬入され、当日までブルーシートで養生です。
足場を組んで、上棟の準備万端♪
天気予報どおり、晴れますように・・・☺
石原
🏠浜松市中区中沢町I様 新築現場-3 基礎工事
地鎮祭を終えたI様邸、これから本格的な基礎工事にはいっていきます。
まずは、境界にブロックを積む工事です。
そして、屋外の排水管の経路をつくる工事。
家の中の水回り設備から出た排水は基礎の中を流れ、建物の外の管へ接続。
家の外の桝を経て、道路の下の下水管へと流れ出ます。
基礎が建つ土台の位置を掘り、捨てコンを打ちました。
捨てコンの内側の高くなっている部分は、土を転圧して固めシートをかぶせてあります。
土の湿気が上に上がらないよう、またシロアリを防ぐためです。
周りに型枠を組み、これから鉄筋を組んでいきます。
鉄筋は、加工された状態で搬入されるので
これから現場で組む作業が始まります。
図面どおりに組み社内チェック後、JIOさんの配筋検査を受けています。
鉄筋の太さ、本数、隙間の寸法など設計図との違いがないか? 間違い探しを一緒に行って下さいます。
検査後に判定が下り、総合合格を受けてからコンクリートを流し込む準備に進みます。
コンクリート打設工事です。
コツがあって、上から大量に入れすぎると中に空気の層や気泡が混入しやすいので まんべんなく底から馴染ませながら入れてます。
そのすぐ横で、振動を与えるバーを入れて掻き回してジャンカ防止の作業も同時進行中。
コンクリートが固まったので、立ちあがりの型枠を組みました。
角の位置にある大親分のような長いアンカーにはホールダウンという補強金具。
土台を貫通して遥か上まで伸びて、柱と緊結する最大級のアンカー。
一本一本高さの微調整をしながら固定していきます。
コンクリートが固まり、型枠をはずすと基礎の完成です。
床下の排水・配管工事が始まりました。
青が水、ピンクがお湯、設備の位置に合わせてセットしておきます。
石原