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🏠静岡市駿河区さつき町 I様邸 新築現場ー1 ご契約・地盤改良工事
大安の本日、本社にてご契約いただいたI様。
22坪の敷地に、建物の幅3.2mのマイホーム計画が実現します!
1階はLDKと水回り、2階にふたつの洋室と4帖のロフト。
コンパクトながら収納たっぷりの2LDKの間取りとなっています。
敷地はこのように、縦に細長い形です。
夏ごろの完成をめざし、さっそく地盤調査にはいりました。
全部で6か所、スクリューウエイト貫入試験を行いました。
調査の結果を受け、「砕石パイル工法」という改良工事を施工。
砕石パイル工法というのは、小さく砕いた天然石を地面に詰め込んで形成した石柱(パイル)を使い地盤を補強する工法です。
20か所施工し強固な地盤に改良され、これから基礎工事にはいっていきます。
石原
🏠静岡市葵区弥勒 S様邸 新築現場ー1 ご契約
このたび弥勒の22坪の土地を購入されたS様、本日こちらの土地に
木造3階建てビルトインガレージ付きのマイホーム新築のご契約です。
大きな浴室・広めな洗面脱衣室・そして広~いLDK・・と見どころ満載なお家です。
お客さまとは、納得いくまで打ち合わせをして間取りのプランをご提案していき
希望が叶うよう精一杯お手伝いさせていただきます。
夏ごろの完成をめざし、進めてまいります。
本日はおめでとうございます。
スタッフ一同お祝い申し上げます🎉
石原
🏠静岡市駿河区青木 Y様邸 新築現場ー1 ご契約
こちらの広々とした敷地、なんと53坪あります。
2軒分建つほどの広さです(@_@)
狭小住宅専門の「建築システム」ですが、広い敷地にも大きなお家を自信もって建てちゃいます!
Y様と打ち合わせを重ね、外観はこのようなキューブ型。
ブラックボディがカッコいいです(*^^)v
2階にLDKを配置して、明るいリビングになりそうです。
本日は、ご契約おめでとうございます。
スタッフ一同お祝い申し上げます。
そして、TOTOショールームでキッチンや浴室などの水回り設備を決めていただきました。
いろんな機能や使いかたの説明を詳しく聞いて、どれにしようか悩まれると思いますが
これも楽しい時間♪ 新しい生活にワクワクします!
石原
🏠浜松市東区中田町 N様邸 新築現場-1 ご契約
浜松市中田町のN様、この度建て替えのご契約をいただきました。
30坪の敷地に駐車2台、1階は広々LDKと水回り、2階には洋室3部屋、3LDKのマイホームです。
南は道路に面している角地、とてもいい立地です。
5月から解体が始まり、秋には陽当たりのよく風通しもいい明るいおうちが完成する予定です(^^♪
今日は、TOTOショールームで水回り設備を決めていただきます。
浴槽は、実際の大きさをみるために仲良し兄弟にはいってもらいました♪
ふたりで一緒にはいれそう・・・☺
お兄ちゃんと意見が一致したのかな? これで決定❣❣
男の子同士、シックな色でまとめました。
これからまだまだ、決めることがたくさんあります。
理想のお家ができるよう、楽しみながら一緒に家づくりを進めていきましょう♪
このたびは、おめでとうございます。
スタッフ一同お祝い申し上げます。
石原
🏠浜松市中区中沢町I様邸 新築現場-8 キッチン取付け工事・クロス工事
I様邸の木工事は、ボード貼りまで完了しています。
階段のこのとおり、踏板に傷や汚れがつかないように既に養生しました。
1階LDKです。
建具がはいって、かなりお部屋らしく変わりました。
あとは、クロス工事にかかります。
LDKにつながる畳コーナーの一角に、お仏壇を置くスペースができていました。
40cmほどの高さに造作棚をつくり、お仏壇はこの上に。
収納スペースもできたので、細かなものはこの中に隠して?おけます!
こちらはキッチン側です。
油汚れに強いパネルを貼って、キッチンの取り付けが始まります。
キッチンは、完成したものを据え付けるのではなく
細かい部材のまま搬入されて現場で組み立てながら取り付けていきます。
配管をつなげ、バネルとの境目にコーキング処理をして完成です。
外部では、雨樋をとりつける工事が進行中。
屋根や外壁に合う色に合わせています。
雨樋やアンテナなど、高いところの工事が終わり足場がはずされます。
完成が近づいてきました。
クロス工事です。
クロスを貼る前に、表面を平らにするためにパテ処理を施工しました。
仕上がりに影響するので、ていねいに仕上げます。
そして、いよいよ本番のクロス!天井から先に貼っていきます。
広い壁には、必ずクロスの継ぎ目がありますが
見た目にはこの継ぎ目がまったくわからないほどきれいに仕上がります。
石原
🏠浜松市中区中沢町I様邸 新築現場-7 木工事
外では外壁材が貼られ、内部では大工さんの工事が進行中です。
配管・配線が終わったところで、天井や壁の下地工事。
がらんとした内部が、間柱が立って間仕切りができています。
そして、天井と壁に断熱材がぎゅうぎゅうに詰められました。
柱についている黒いボックスは、部屋のスイッチになる所です。
断熱材の上には、プラスターボードを貼っています。
キッチンの腰壁、カウンターもできています。
天井には、ダウンライトの位置に穴をあけてあります。
こちらはフローリング工事。
材料の繋ぎ目、双方凸と凹型になっていて、凸のとこで斜めに釘を打ってから、凹を差し込んでいます。
ギザギザに彫られた板・・・階段の踏板を差し込むためのギザギザです。
まずこの板を壁にとりつけ、階段をつくっていきます。
踏み板をとりつけて、一段一段調整をしていき蹴込み板で仕上げていきます。
石原
🏠浜松市中区中沢町I様邸 新築現場-6 中間検査・外壁工事
上棟後のI様邸では、工事が順調に進んでいます。
ルーフィングシートの上に、屋根材のガルバリウム鋼板を貼っています。
色はブラウン。全体の外観がまとまるようにコーディネートされています。
上棟のとき、一番最初に立てた柱にアンカーがしっかり留められています。
大事な耐震金具のひとつで、中間検査でもチェックポイントとなっています。
第三者機関のJIOさんの中間検査です。
中間検査とは、完了検査の時点で見えなくなってしまう部分を、工事の途中において建築基準法等の関係規定に適合しているかをチェックするものです。
上棟後、早い段階でサッシがとりつけられました。
配管工事や電気の配線工事も、上棟後すぐに施工されます。
サッシの取り付けが終わると、外壁を貼る工事です。
透湿性のある防水シートを外周に貼りました。
このシート、外部からの水分を抑える防水性と、内部からの湿気を通す透湿性を兼ね備えた、まさしく呼吸する素材です。
外壁材が到着しました。
寸法に合わせ、現場で加工しながら貼っていきます。
外壁材は、外壁下地(胴縁)に専用の留付金具に固定して取付を行っていきます。
I様邸は、2種類で貼り分けアクセントを入れるデザイン。
仕上がりが楽しみです♪
石原
🏠静岡市駿河区小鹿 U様邸 新築現場-11 完成写真
建て替えのU様邸、理髪店兼二世帯住居の3階建住宅が完成です。
1階左が理髪店、右手は住居の玄関になります。
外壁は1階と2.3階を貼り分け、変化をつけました。
住居の玄関から、すぐ2階に上がる階段です。
2階は、12帖のLDKと洋室2部屋、そして浴室。
システムキッチンは、ダークグレーで落ち着いた雰囲気になっています。
ふたつの洋室は引き戸でつながり、開放すると9帖の広さになります。
大きなクローゼットを設置したので、かなりの収納力があります。
掃き出し窓からベランダへの出入りもできて、家事動線も考えた間取りとなっています。
浴室は2帖タイプ。LIXILの「リデア」。
足を伸ばせる広い浴槽で、一日の疲れが癒されます。
3階は3つの洋室。
4.5帖と6帖のお部屋は、引き戸を開けると広い空間になります。
3階ベランダは、廊下から出入りするようになっています。
理髪店併用ということで、
2階のベランタもあわせて、たくさんの洗濯ものが干せるように設計しました。
石原
🏠静岡市駿河区小鹿 H様邸 新築現場ー6 上棟
暖かい春の陽気の本日、小鹿で上棟です。
大工さんが、朝早くから作業開始です。
まずは、1階部分の柱を立てていきます。
プレカットによって、現場での作業がスムーズになり、1日で屋根まで組み上げることができるようになりました。
そのおかげで、工事期間も短縮されています。
梁の木材はレッカーに吊り下ろしてもらい、それを受け取り
仕口(ほぞ(突起部分))に梁(ほぞ穴)を接合させます。
上棟の材料は、全部現場に置くことができません。
工事の進み具合に合わせてトラックが到着し、レッカーから大工さんの手へ・・
連携がうまくいくことで、効率よく上棟が進みますので
弊社現場監督は朝からずっと緊張の連続です。
H様邸は3階建て。足場も高いし電線もすぐ脇にあります。
レッカーを操作するオペレーターも、緊張の一日となります。
3階の部分にとりかかりました。
屋根までもう少しです。
陽が傾く頃、屋根のルーフィングまで無事に終わりました。
ネットには、弊社の看板がとりつけられました。
「狭けりゃ狭いほど腕が鳴る!」「挑戦」します!
H様、本日は上棟おめでとうございます。
石原
🏠静岡市駿河区小鹿 H様邸 新築現場ー5 地盤改良工事・基礎工事・土台据え
小鹿のH様邸です。
地盤調査の結果を受け、改良工事を行うことになりました。
「エコジオ工法」という地盤補強工事です。
砕石を締固めながら充填して、柱状砕石補強体を造り原地盤の支持力と複合させて地盤強化を図る工法です。
全部で27か所施工して、建物をしっかり支える地盤になりました。
そして、いよいよベタ基礎工事のスタートです。
地表面を転圧して固め、防湿シートをかぶせました。
シートの周りには捨てコンを打ちます。
外周に型枠を立て、鉄筋を組んでいます。
基礎の外周部は外壁や柱の荷重が集中するので、鉄筋量もコンクリートの厚みも多くして、基礎が深くなるように施工しています。
配筋工事が終わって、JIOさんの検査を受けています。
鉄筋の太さ、本数、隙間の寸法など設計図との違いがないか?検査合格後、コンクリートを流す工事へ進んでいきます。
コンクリートが固まったら、立ち上がりの基礎をつくっていきます。
オレンジ色のピンは、基礎の高さ。コンクリートを流す工事のとき、このピンを目印にしています。
立ち上がりの基礎(布基礎)が固まり、枠をはずすと基礎の完成です。
木材と固定するためのアンカーがいっぱいつき出ています。
四隅の太くて長いアンカーは、躯体の柱と緊結する大事な補強金物です。
土台をつくる前に水道屋さんの工事がはいります。
床下に作っているのは、排水管と給水管。
青が水・ ピンクがお湯。 設備の位置に合わせてセットしておきます。
上棟が近づき、1階床面となる土台が据えられました。
20坪の敷地に、大きな3階建てのマイホームが形になっていきます♪
石原