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静岡市駿河区広野 N様新築現場ー28
静岡市駿河区広野 N様新築現場ー28
基礎工事、第2段!
鉄骨を組む前に作った基礎は建物本体の構造を支える頑丈なものでした。
今日のは・・・基礎は基礎でも建物を支えるのとはちょっと違います。
地面と壁の境に「布基礎」と呼ばれている部分です。
外壁を貼る鉄骨下地を固定したり、内装の床組みの土台を据えるための基礎。
鉄筋を組んで、両サイドに型枠をセットしてからコンクリを流し込みます。
「写真3」デッキプレート。
2、3階の床にもコンクリートを流し込みますが、それを受け止めるベースです。
鉄骨の梁に「焼き抜き溶接」という方法で固定。
↑
焼きにく・・・ではなく、焼きぬきです。ちょっと言いにくい。。。
施工方法:http://blogs.yahoo.co.jp/k_sys_3/24949842.html
静岡市駿河区広野 N様新築現場ー27
静岡市駿河区広野 N様新築現場ー27
落下防止の安全ネットを張っての作業。
各階の床を造るためのデッキやワイヤーメッシュの搬入が始まりました。
いくら下にネットがあるからと言って・・・・
その態勢はヤバクない~? 梁の下側にボルトを通してる。。。「写真3」
各階外周にロープを回して、それとベルトを命綱で結束して二重の対策。
とはいえ 下から見てるこっちまで手足に力が入って硬直してきます!!
今日は南側のバルコニーの壁下地となる鉄骨も取り付けられました。
静岡市駿河区広野 N様新築現場ー27
静岡市駿河区広野 N様新築現場ー27
主な鉄骨が組まれ、安全ロープとネットが張られて・・・一安心♪
いよいよ最後の「階段設置」
骨組みの間を縫う様に、クレーンを下げたり旋回したり 手に汗握る。
職人さんは、腰に巻いた安全ベルトのフックを 頂上のロープに掛けているので大丈夫。
万が一階段と接触してバランスを崩しても 最悪の事態は免れて下さいね。
すみません。階段が最後ではなかったですm(_ _;)m
階段設置後に、小梁をセットして 床のデッキプレートと鉄筋を各階に荷揚げ
なんだーかんだー5時半になって照明点けての作業となりました@o@;/
なんとかクレーンの作業は今日一日で終わったので、良かったです。
もし明日に残してしまったら・・・たった1時間でも1日分の追加料金取られそうでハラハラ。。。(笑)
静岡市駿河区広野 N様新築現場ー26
静岡市駿河区広野 N様新築現場ー26
「写真1」柱のてっぺんに・・・・人!
スパイダーマン張りの早さでスタスタ上がって
クレーンと繋がれているワイヤーを外しています。
鳶職の方って毎日が死と隣合せの仕事ですから、生命保険の加入料金も
割高に設定されてしまうんですって(><)
素朴な疑問。
生命保険に加入する時は鳶じゃなくて、普通のサラリーマンだった人が
転職して鳶職になった場合って 毎月の保険料はどうなるんだろう?
告知しなければそのまま? でも万が一の時は違反と言われて保険おりない?
私がもし、鳶に転職する場合は・・・・そこのところチェックしないと!
「写真2」柱脚固定ベース。
現場日記18で、基礎の中にセットしたアンカー→ http://blogs.yahoo.co.jp/k_sys_3/37577452.html
鉄骨のプレートと連結しました。 でもまだ仮締め!
全て建て終わり、傾きの調整をしてから本締めします。
早く6本の柱と、梁が組めないかな?と空を眺めていたら・・・・・首が(><)
静岡市駿河区広野 N様新築現場ー25
静岡市駿河区広野 N様新築現場ー25
鋼材が次々と運び込まれ、敷地に積み上げられています。
「トルシア型 ハイテンションボルト」
「トルシア」とは、「トルク(回転力)」によって「シャー(切断)」するという意味合いです。
写真の様に建物などの構造に使う「ハイテンションボルト」を締め付ける時には、動いたり、緩んだり
することがないように、しっかりと締め付けたいので 機械で強く締め付けることになります。
しかし、締め付ける力(トルク)が強くなればなるほど、圧力でボルト部分は微妙に伸びが生じてしまいます(><)
そして、伸びる限界を超えたトルク圧で締め付けると、ボルトが細くなったりネジ山が潰れてバカ(スカスカ)になります。
これを避けるために、トルク(回転圧力)を1つ1つ計測しながら行うとしたら・・・・そんな事は大変な手間がかかり無理です。
そこで開発された、このトルシアボルトは 締め付けが十分になされた時点で
それ以上ネジに負担を掛けたり、伸びが生じない様に締め付け圧が最高、
最適な状態になると先端部の頭(ボッチ)がねじ切れて
締め付けが自動的に完了した事が分かる細工がなされているんですよ~~!!
静岡市駿河区広野 N様新築現場ー24
敷地の広さ的には全く問題ない!
ところが・・・道路が狭い(><)狭小空間の徹底攻略を自負する「建築システム」
搬入経路の狭さを攻略できるのか?
今回のミッションは そこが一番の難関です。
ここまで入って来られたのは、N様と近隣の御協力をいただけたからです。旋回する時、月決め駐車場の方々に車の移動をお願いしたり
途中、コンクリブロック壁の一部撤去の許可をいただいたり。。。
並々ならぬ努力でした(お施主様が!)
また、近隣の皆様の温かい御協力のおかげで実現いたしました。
本当にありがとうございましたm(_ _;)mそれじゃ、建築システムの技術の粋を結集したわけでは無い?
そうとも・・・言えます(笑)
強いて言うならば、10mの鉄骨、トラックに乗せて運転席を含めると12m!
「大丈夫、入るよ」と言ってくれるドライバーがなかなか現れなくて・・・
引き受けてくれる運送会社さんとドライバー探し。。。これ頑張りました ^o^v
「写真3」記念すべき最初の柱が基礎と連結!
静岡市駿河区広野 N様新築現場ー23
静岡市駿河区広野 N様新築現場ー23
鋼材を寸法通り加工できましたので、原寸検査を行いました。
今までは設計図のデーターだけのやり取りでしたが
実際現場で施工する鉄骨の寸法を測量する事を「原寸検査」と言います。
この材料は最終的に錆止め塗料を塗って、現場に搬入します。
「写真3」超音波探傷試験。
表面上では見えない、キズやひび割れがないか?
超音波で溶接カ所や鋼材内部を検査します。
以前遊園地のジェットコースターの落下事故があった時に定期検査の不備が問題になりましたね。
目視だけでは内部の様子が分らないので、この超音波を充てた調査が重要です。
「写真2」の男性。 背格好が私にそっくり@o@;/
でも違うんですよ~~ 鉄工所の社長さん!
静岡市駿河区広野 N様新築現場ー22
静岡市駿河区広野 N様新築現場ー22
第二回、色柄の打ち合わせです。
今日は内装の床やドアの色の打ち合わせを行いました。
前回の宿題だった外観の色使いは
3パターンの中からどれにしようか・・・? 検討中でしたが「写真2」に決まりました。
全体的にはアイボリーを基調にしますが
アクセントとして玄関の幅分は3階までズドーンっと濃い目に強調♪
同じ色で2,3階のバルコニーもシックにまとめます。
まさに若い御夫婦が住まう『都市型シンプルデザイン』です。
御両親が住んでらっしゃる隣の母屋は・・・お仕事も農業ですから
思いっきり和風
↓
http://blogs.yahoo.co.jp/k_sys_3/37532215.html
打ち合わせも2時間ともなると・・・
ゆうと君飽きてきてしまい「まだかかるの?」って目で私を睨んでます。
仮面ライダーに変身してキックが飛んで来る前に終わらせないとね~ @o@;/
静岡市駿河区広野 N様新築現場ー21
静岡市駿河区広野 N様新築現場ー21
今日基礎に使ったコンクリート、
出荷時に生コン工場で試験をしています。
一つ目はスランプ試験!
高さが30cm。上の直径が10cm、下の直径は20cmの大型プリン型の容器にを生コンを詰めて
コーンを引き抜いた時に、最初の高さ(30cm)からどのくらい下がる(スランプする)か?
を調べる試験で、スランプが大きい程 柔らかいコンクリートという事になります。
スランプ結果は20.5cmでした。
次に空気量の試験。
固まる為に化学反応に必要な空気量は3%~6%が最適とされています。
結果は4.6%です。
最後「写真3」
筒の中にコンクリを詰めました。このサンプリングの事をテストピースと呼びます。
施工日から7日後と28日後に、それぞれ3本ずつ圧縮してどの程度の強度があるかを試験します。
28日後に圧縮試験機にかけた破壊点が、当初の設計強度以上であれば合格です♪
詳しい内容は・・・以前下記に書いてあります。
↓
http://blogs.yahoo.co.jp/k_sys_1/23026082.html
静岡市駿河区広野 N様新築現場ー20
静岡市駿河区広野 N様新築現場ー20
基礎コンクリートを流し込み!
流しそうめんの要領で型枠の中に滑り込ませています。
そうめんは竹を縦に割ったものを使いますが、工事現場ではシュートを使います。
シュート【Chute】高所から傾斜を付けて低い方へ滑り込ませる樋状の道具。
サッカーのシュート【Shoot】とは全然関係ないみたい@o@;/
もうひとつ余談ですが・・・
シュートから流れて来たコンクリをかき落とす人の事を
尻鍬(しりぐわ)というらしいです。
尻(終わりの部分)鍬(くわでかき落とす)からでしょうね♪