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🏠静岡市駿河区稲川 S様邸 新築現場-16 完成写真(2)
2階のご紹介は、まだまだ続きます🎵
こちらは、寒色系タイル柄の床で、清涼感・清潔感のある洗面脱衣所🧦
洗面化粧台は、人気の陶器製✨
なめらかな質感で、深さもあり使い勝手も◎
2段の引出し収納で収納力抜群です❕
こちらは、浴室🚿
1日の疲れも、人間工学を応用した「ゆるリラ浴槽」🛁で
すっきりリフレッシュ✨
「ほっカラリ床」で冷気をシャットアウトする、W断熱構造!
翌日には、カラリと乾きお掃除ラクラクです🎵
続いて、3階へ⏩
階段を上がって廊下には、こんな壁の厚さを利用した便利な「ニッチ棚」も❕
こちらは、3階の6帖の洋室❕
こちらも、お家全体で統一された白~いお部屋(^^♪
クローゼットの中が気になります…✨
OPEN‼🚪
1階とは、また違ったブルー系のチェック柄のクロスで、
オシャレで落ち着いた雰囲気に✨
こちらは、5帖の寝室🛏
こちらも、収納扉を開けてみると…
なんと!!!
2.5帖のウォークインクローゼット👚👜👔
こちらは、1階のクローゼットに合わせたクロスで、可愛らしい空間に❣
お気に入りのお洋服など、収納するのも選ぶのも楽しくなるようなワクワク空間🌟
廊下にも、収納が✨
そして、こちらの2帖のお部屋は…
絵本の中に出てきそうな白いレンガ調のお洒落な異空間❕
何度も打ち合わせを重ね、S様の理想のライフスタイルを叶えたお住まいが
やっと完成しました✨
お引渡しも無事完了し、とてもご満足いただけました。
スタッフ一同、大変嬉しく思います。
S様、ご新築おめでとうございます🎊
石川
狭小住宅プラン集 土地から探そう♪ 人気アイテム50 マイホーム豆知識
🏠静岡市駿河区稲川 S様邸 新築現場-15 完成写真(1)
ついに❕S様邸が完成しました🎉
素敵に仕上がったS様邸、お披露目です🎵
レンガ調で温かみのある3階建てのお家🏚
ビルトインガレージ付きで、愛車をしっかり守り
雨でも濡れずに乗り降りできて快適です🚗
玄関前には、お家の雰囲気にピッタリな
こんな可愛らしいMAILBOXがお出迎え✨
とにかく!!
S様邸は、羨ましいほど収納がたっぷり✨
玄関入って、シューズBOX・縦型収納…
奥には、高さが自由に変えられる可動式の棚がずら~り✨
こちらは、1階の洋室❕
全てが統一された柔らかな白い空間が広がります。
でも❕クローゼットを開けると…
チェックのクロスで、雰囲気は一変❣
なんと可愛らしいワードローブ( *︾▽︾)
2階に上がってきました🎵
2階には、リビング・ダイニング・キッチン・浴室と
家族が集う憩いの場が終結❕
広々とした白く優しい空間を、ダウンライトが穏やかに照らします。
こちらは、キッチン🍳
柔らかな空間に上品さが際立つ、幅2550mmの広々キッチン❕
レンジフードは、フィルターレスでお手入れラクラク🎵
キッチンパネルも、汚れがふき取りやすく機能性もGOOD✨
こちらは、2階のトイレ🚽
ころんとした可愛いフォルムのTOTOウォシュレット一体型トイレ❕
凸凹が少なくお掃除しやすく、
手を洗うのも洗いやすい高さで水はねしにくい設計の快適トイレ🚻
まだまだ、ご紹介は続きます⏩
石川
狭小住宅プラン集 土地から探そう♪ 人気アイテム50 マイホーム豆知識
🏠静岡市駿河区稲川 S様邸 新築現場-14 クロス工事~完了検査・ガレージ工事
S様邸では、クロス工事の工程に入りました❕
まずは、「パテ処理」!
「パテ」という粘土の様な充填材料で、釘やビスの穴・ボードの継ぎ目などの
凸凹を埋めて平らにする下準備です。
「クロスは下地(パテ処理)が8割」なんていう職人さんもいるくらい(⊙ˍ⊙)
出来栄えを左右する、技術と手間のかかる作業です。
クロスを貼る全ての部分に「パテ処理」を施していきます❕
☝🏻こちらのキッチンも丁寧なパテ処理のおかげで、
美しいクロスが一面に貼られ、パッと明るい空間へ変身しました🎶👇🏻
こちらは、クローゼットの中❕
先ほどのアイボリーと変わって、
可愛らしい空間に印象がガラリとチェンジ🔁
次々と、設備も設置されていきます❕
こちらは、TOTOのウォシュレット一体型のトイレ🚽
こちらは、洗面化粧台✨
ひとつひとつ丁寧に取り付けていきます❕
そして、いよいよ完了検査✍
検査済みの証明書を添えてお引渡しするので
お掃除が終わったら細部に至るまで検査を受けます❕
無事に検査も完了し、ラストスパート!!
玄関ポーチとガレージを仕上げます🚙
強度を増すために、ワイヤーメッシュを格子状に配置してから
コンクリートを流していきます。
仕上げは、表面をコテでならして平らにして
固まったら完成です✨
いよいよ、お引渡し間近です(*^_^*)
石川
狭小住宅プラン集 土地から探そう♪ 人気アイテム50 マイホーム豆知識
🏠静岡市駿河区稲川 S様邸 新築現場-13 木工事完了・キッチン据付け工事
プラスターボードの上に、階段の部材「ササラ桁」を取付けました。
階段の部材は、工場で加工されてくるので現場では組み立てるだけ。
凹んだ部分に踏板を差し込んで固定。
ですが、実際の取付場所のサイズに合わせて微調整をしなければいけないので、施工に精度が必要とされます。
踏板・蹴込み板をとりつけると階段の完成!
傷がつかないように養生します。
プラスターボードも、すべて貼り終わりました。
天井の穴は、ダウンライト用の穴。
ここまでくると、同じ空間なのに広く感じられます。
クローゼットの建具もはいりました。ホワイトで統一されています。
これからどんなクロスで仕上がるのか楽しみです!
2階では、システムキッチンの取り付けが始まりました。
レンジフード・シンク・コンロ・背面の収納キャビネットなどの部材は、
分割された状態で搬入され現場で組み立てます。
組み立てが終わるとコーキング処理をして、給排水をつなぐ工事を行います。
1階玄関の土間収納スペースには、高さを自由に変えられる棚を作りました。
外部では、外壁のコーキング工事が進行中。
外壁材の継ぎ目にコーキング材を注入して、防水施工をしていきます。
コーキング材をしっかり密着させるため、プライマーと呼ばれる下塗り材で下処理をします。
ベストな仕上げを目指すには、何でも準備や下処理が大切だといえます。
石原
🏠静岡市駿河区稲川 S様邸 新築現場-12 UB設置工事・断熱工事
S様邸では、大工さんの他に電気工事・水道設備工事など同時進行で工事が進んでいるので、
みるみる仕上がっています。
サッシがはいり壁下地ができたところで、ユニットバスの組みたてが始まりました。
下から見た浴室の部分。
ピンクのお湯の給水管・青の水の管。ユニットバスの組み立てが終わったら、
給・排水管の接続をしていきます。
こちらは、壁に貼るパネル。
図面どおりに加工し、貼り終わったらしっかり防水のコーキング処理をしていきます。
ミラーやシャワーなど、細かい部材をとりつけたら工事完了。
傷がつかないようにすぐ養生しておきます。
大工さんの工事も順調です。
ガラス繊維でできている断熱材(グラスウール)を壁に詰め、
プラスターボードを貼ったら壁下地のできあがり。
プラスターボードは石膏でできていて、耐火性・断熱性に優れているので
壁や天井の下地に使われる建材です。
家じゅうの天井・壁に貼る作業、かなりの面積です。
ボードを貼ると、ここから一気に部屋らしい雰囲気になっていきます。
玄関では、玄関框(かまち)の製作中。
足元の位置ではありますが、玄関を開けると最初に目にはいるところ。
ていねいに仕上げていきます。
石原
🏠静岡市駿河区稲川 S様邸 新築現場-11 設備配管工事・木工事
S様邸では、内部の工事が順調に進行中です。
水道工事屋さんが、給水・排水の配管工事にとりかかりました。
S様邸は3階建て。1階と2階の天井裏には、たくさんの配管や電気配線が隠れていることになります。
管には黒いゴムが巻かれた材料を使い、水が通る音や湿気からの露の発生を防ぎます。
各部屋のコンセントやスイッチの位置には、黒いBOXを設置。
各部屋にとりつけられる給気口や、キッチンの換気扇から屋外へ出るダクトは
壁に直接穴が開くようになるので、防水処理もバッチリ対策します。
新築物件には、原則的に換気設備の設置が義務付けられています。
こちらは、2階に設置する浴室の場所。
湿気や結露で錆びたりしない金属製の架台を組みました。
屋外では、ベランダの軒天にケイカル板を貼っています。
付け根の部分には、網の入ったスリットを装着。
これは通気工法と呼んでいる施工方法。
これからの夏は屋根と外壁は太陽光で熱せられるので、壁内と屋根の内側に熱伝導で蒸した空気が籠ります。
その対策として基礎の上端と、軒天に空気の流入口を作って、屋根の棟から熱気を排出する手法を取ります。
サッシもはいり、これから断熱工事に進みます。
石原
🏠静岡市駿河区稲川 S様邸 新築現場-10 中間検査・外壁工事
ビルトインガレージの前には、大きな窓枠が。
ただいま、家の中にサッシを搬入し、取り付ける作業が着々と進んでいます。
玄関前のいたるところには、こんなシール。
一番したの土台はもちろんですが、床から1mの高さまで、シロアリが寄り付かない薬剤を噴霧しました。
工事の合間にJIO(日本住宅保証検査機構)さんがいらして、中間検査を受けます。
内部のホールダウン金物の位置も所定の位置にセットされているか、図面と照らし合わせながら確認していただきました。
家の外周部も隈なくチェック。
無事に合格印をいただきました♪
家の中では、電気屋さんによる電気の配線工事も始まりました。
スイッチやコンセントに繋げるので、線は天井の上を通してから壁伝いに降ろし、全て隠れる位置に配線します。
外壁用面材の上から防水・透湿性能のあるタイベックシートを貼り、外壁下地づくり。
外からは見えなくなる場所ですが、しっかり防水施工をして、末永く暮らせる住まいにしています!
外壁の下地もでき上がってきましたから、そろそろサイディング工事に入ります。
加賀
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🏠静岡市駿河区稲川 S様邸 新築現場-9 金物補強工事
上棟後、金物補強工事が進んでいます。
筋交いと柱には筋交金物を付けて、しっかりと固定しました。
天井も同じく金物工法で施工。
羽子板ボルトで補強し、火打ち金物で補強。かすがいも打ちました。
柱と梁が交わる部分は地震の揺れの衝撃が集まる場所ですから二重、三重の補強で備えます。
耐震補強金物とも呼ばれており、金物でがちがちに固定することで、マイホームが強い揺れにも耐えうる耐震性を備えます。
ベランダをつくる下地工事も進んできました。
風雨にさらされる場所になるので、躯体を守るために何層もの下地をつくり、丈夫に仕上げます!
屋根の施工も進んできました。軽くて丈夫なガルバ性の屋根を縦葺きに。
色目はシルバー。片流れの形で、カジュアルな印象に仕上がります♪
加賀
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🏠静岡市駿河区稲川 S様邸 新築現場-8 上棟
朝から良いお天気が広がる本日、上棟を迎えました。
大工さんが柱を立て、スタートダッシュは良好です♪
鳥沢クレーンさんが建材の吊り上げを手伝ってくれています。S様邸予定地の裏には駐車場があり、そちらをお借りました。
梁を持ち上げたり、2階・屋根に上棟材を入れるのに大活躍のクレーン。
今日はブームと呼ばれる部分を20m弱まで伸ばして、自由自在に操縦します!
そして、クレーンの操縦者は司令塔役となります。
車内のマイクから動いてほしい方向へ指示を出すと、クレーン上のスピーカーから聞こえる指示をもとに、大工さんは動いていきます。
こちらの大きな門型フレームも吊り上げるのは、クレーン。
操作指示を聞きながら、大工さんが数人がかりで門型フレームを組み立てます。
無事に2本の門型フレームが立ち上がりました!
1階の小屋組みも完了して、2階の床を貼っているところ。28ミリの構造用合板を床に貼り、丈夫な床組みをつくります。
厚みのある合板を使っているので、水平方向の力が強く、地震や台風による歪みにも強くなります。いわゆる、剛床工法と呼ばれる方法です。
上へ上へと作業を進めて、2階の小屋組みができあがってきました。
S様邸はビルトインガレージのある3階建てのマイホームですから、次は3階の小屋組みと屋根の骨組みをつくっていきます。
昼過ぎには屋根の骨組みが見えてきました。緩やかな勾配のかかった片流れ屋根です。
1.5寸勾配なので、傾きは8°弱。片流れの場合はスタイリッシュな印象の外観となりますが、今回は優しい見た目となります♪
夕方には屋根まで完了し、無事に棟上げが完了!お引渡しは秋ごろを目標に進めます。
本日は、上棟おめでとうございます。
スタッフ一同、心よりお祝い申し上げます。
加賀
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🏠静岡市駿河区稲川 S様邸 新築現場-7 土台据え
土台据えが始まりました。
土台を仮置きしながら、配置の確認をしたり、鋼製束のセットを用意したり、大工さんは大忙し。
土台の下に見えるのは基礎パッキン。基礎の上に見える黒い樹脂製のパーツのことです。
基礎パッキンには基礎と外気の入れ替えをしてくれる通気作用や、シロアリを防ぐ効果もあり、地味ながら重要な役割を果たしています。
写真下に山積みになった金物が鋼製束。基礎のない場所に大引きを組んだとき、不安定な足元を支える金物です。
土台と大引きを組み、格子状の土台ができあがってきました。
これは床下断熱材。この断熱材を埋めて、床下の断熱性を確保します。
90mm角(三寸)のサイズが格子のすき間にピッタリ入るように設計されています。
土台据えは、大工さんが数日かけて作業完了。
後日、上棟用の柱や梁が続々と運ばれてきました!
朝一番から作業が始められるように、前もって上棟材を準備しておきます。
ユニック車のクレーンで建材を吊り上げて、床組みの上へバランスよく積み上げていきます。
搬入後は雨に濡れないようにブルーシートで養生しておきました。足場を組んだら、上棟の準備は完了です!
上棟は、明日!おめでたい大安と、お日柄にも恵まれました。
静岡は晴れ予報ですから、順調に進んでくれそうです♪
加賀
狭小住宅プラン集 土地から探そう♪ 人気アイテム50 マイホーム豆知識