- トップ >
- 工事中物件
🏠静岡市葵区北安東 A様邸 新築現場-15 完成写真(2)
続いて、完成したA様邸をご紹介🎵
こちらは、1階の洋室。
こちらも、統一感のあるシックなお部屋✨
収納も2か所❕
階段下スペースを収納スペースに有効活用🎵
階段を上り…2階へと(^^♪
こちらは、2階の4.5帖の洋室❕
スモーキーカラーのレンガ調のアクセントクロスが効いた
おしゃれ空間に✨
クローゼットの中もお揃いのクロスで収納スペースまでおしゃれに✨
窓は、ロールカーテンで開け閉め簡単❕
こちらは、もう1つの4.5帖の洋室❕
バルコニーから、明るい光が差し込みます🌞
こちらは、8.2帖の洋室❕
2人のお嬢様のお部屋になる場所。
自分好みのどんなインテリアが入るのか?楽しみです( *´艸`)
2人のお部屋なので収納も2か所❕
中は、こんな可愛らしいストライプのクロスが👀
毎日のお洋服選びが楽しくなるようなワードローブが仕上がりました🎵
こちらは、屋根裏のロフトスペース✨
「お籠り感」のあるスペースは、コンセントもライトもあるので
収納だけでなく、使い方は無限大‼
A様邸の引き渡しも無事に終了し、とても喜んで頂けました🎵
これからの住み心地にもご満足いただけるお家が完成し、
スタッフ一同大変嬉しく思います✨
この度は、新築おめでとうございました🎊
石川
狭小住宅プラン集 土地から探そう♪ 人気アイテム50 マイホーム豆知識
🏠静岡市葵区北安東 A様邸 新築現場-14 完成写真(1)
A様邸、完成しました🎉
こだわりの詰まったA様邸をご紹介します🎵
ひと際目を引くブラックボディの外観!!
愛車を雨から守るカースペースも完備🚗
お家のお顔でもある玄関は、全体のブラックの中にチェリーウッドな
ドアがアクセントになってひと際おしゃれ✨
ドアを開けるとシューズボックスに、吊戸棚。
玄関ホールには、クローゼットもあって収納力も抜群です❕
クローゼットの中は、こんなアクセントクロスで
見えない所まで抜かりなく🎵
こちらは、1階のダイニングキッチン❕
壁面・天井の『ホワイト』に、フロアやドアの『モカ』の組み合わせが
落ち着いた雰囲気の家族団らんのスペースです。
こちらは、キッチン🍳✨
柔らかなアイボリーの木目の明るいキッチン🎵
フード部分は、圧迫感のないフラットな形状。
シンクの排水部も継ぎ目のないシームレス仕様で、お掃除のしやすさもGOOD❕
こちらは、トイレ🚻
Panasonicの『アラウーノ』と、壁に埋め込み型の手洗い🤲🏻💦
汚れガードなどの清潔機能はもちろん、節水機能・アプリと連携機能…
多彩な機能満載の最新のトイレです🚽
トイレの脇には、階段下を利用した収納も🎵
あると便利なスットクや、見せたくないものは、
カーテンで目隠し❕
こちらは、ネイビーオークカラーのホテルライクな洗面ドレッサー🎇
3面鏡で収納力もありながら、スッキリとした洗面所が保てます。
しかも、このミラー、ヒーターレスでも曇りにくい新感覚のミラー✨
お風呂上りでも、いつでもクリア❕
こちらは、バスルーム🛁
Panasonicバスルーム「オフローラ」
グレー✖ホワイト✖シルバーの上質空間のバスルームに
パールの輝きの様な美しい人工大理石の浴槽で1日の疲れを癒します❕
🏠静岡市葵区北安東 A様邸 新築現場-13 設備工事・クロス工事
A様邸では、システムキッチンの設置が完了しました🎵
淡い木目の明るいキッチンになりそうです❕
キッチン周りは、クロスではなくキッチン専用の化粧パネルを取付けました。
汚れが落ちやすい素材でお掃除もラクラク✨
こちらのマシーン…なんのマシーンだか分かりますか???(@_@)
実は…クロスの糊付けマシーンなんです✨
昔は、刷毛で丁寧に糊付けしていましたが、今ではこのマシーンにお任せ💪🏻
工期も短縮できる救世主です🎵
キッチンのクロスを貼りました❕
白いクロスで囲まれると、一気に明るい空間にチェンジ✨
こちらは、2階の洋室のクロス。
おしゃれなスモーキーカラーのレンガ調クロスで印象もガラリ❕
設備工事も順調です🎵
こちらは、トイレ🚽
壁に埋め込み式の手洗いも取付け完了しました🤲🏻💦
こちらは、明るく清潔感のあるおしゃな、洗面ドレッサー。
ドアホンも設置されて、生活に必要な設備が続々と設置完了しました❕
足場が撤去され、ブラックの重厚感のある外観がお披露目です✨
玄関の前の階段には、手すりが取り付けられ
いよいよ完成までカウントダウンです🎵
石川
狭小住宅プラン集 土地から探そう♪ 人気アイテム50 マイホーム豆知識
🏠静岡市葵区北安東 A様邸 新築現場-12 断熱工事・外壁工事
A様邸の現場では、お施主様立ち合いのもと、
照明器具やコンセント類の位置決めの真っ最中❕
お打ち合わせを元に、電気の配線工事が進んでいます。
スイッチの位置も、高さを合わせて設置していきます。
外気と接する内側の面には、断熱施工をすることで、
お家の中の気密性を保つことができます。
間柱の間に断熱材をキッチリ入れます❕
隙間があると、熱が逃げてしまうので隙間なく!!
天井にも野縁をつくり、断熱材を入れていきます。
使用しているのは高性能グラスウール。
屋根から受ける熱を、お家の中に伝えるのを防いでくれます✨
断熱材の上からは、プラスターボードという板を貼ってきます。
壁や天井の防火、耐火、遮音などを目的とした壁の下地材です。
壁の下地ができると、きっちり面で囲まれるので
お部屋としての独立した空間が出来あがります🎵
こちらは、キッチンになる場所🍳
ダクトの配管の下が、システムキッチンになります❕
こちらは階段。
工場であらかじめ加工されたものが届きますから、
現場で大工さんが組み立てていきます。
仕上がり後は、傷が付かないように丁寧に養生しておきます。
外では、外壁工事に取り掛かっています。
透湿・防水シートを貼った壁の下地の上に、外壁材をつけていきます。
A様邸が、シックでモダンなブラックボーダーの外壁で覆われました✨
石川
狭小住宅プラン集 土地から探そう♪ 人気アイテム50 マイホーム豆知識
🏠静岡市葵区北安東 A様邸 新築現場-11 屋根工事
屋根材の搬入が始まりました。
屋根材を傷つけないのように一枚一枚、トラックから手渡しです。
途中でしっかり受け取ったら、屋根の受け取りかたへパス!
接面道路の状況を見ながら、慎重に屋根材を屋根まで運び入れていきます。
軽くて丈夫なガルバニウム鋼板の屋根といっても、細長いので結構な重さ。ですから、トラックにいる屋根材を受け渡し役と協力して、手際よく進めました。
屋根材は一枚一枚重ねるように取り付けていくことで、雨水の小屋裏に雨がしみ込むことがないように施工しています。
ところで、屋根材が軽いと躯体の荷重も小さくなり、その分 地鎮の揺れも小さくなるって知ってますか?
一般に、地震力は建物の荷重に比例すると言われています。
従来、主に使用されていた陶器瓦に比べて、ガルバの屋根は約4分の1の重さ。
ですから、地震の揺れに備える住まいづくりなら、屋根材を軽い素材にするのも一つの選択肢なんです。
屋根からは、富士山も見えるほど良い眺めでした!
こちらの職人さんは、新築工事だけでなく屋根のリフォーム工事もやってくれる松下板金さん。
定期的な屋根のメンテナンス工事もやってくれますから、引き渡し後もお気軽にお問合せください!
家の外周部は、下地工事が進行中。
ベランダ、外壁部分には、防水透湿シートを貼り、雨水や結露から躯体を守ります。
雨水が侵入しやすい基礎との取り合い部分には、水切り金物を取付けました。長持ちする躯体づくりには欠かせない施工です。
全ては、末永く快適に暮らせる住まいづくりのため。外から見えない部分の工事も大切にしています。
加賀
狭小住宅プラン集 土地から探そう♪ 人気アイテム50 マイホーム豆知識
🏠静岡市葵区北安東 A様邸 新築現場-10 防蟻工事・サッシ取付・ベランダ防水
アイジーコンサルティングさんが白アリを防ぐ薬剤を噴霧中。
基礎から約1m程の高さまで構造躯体と合板に吹き付けます。
噴霧完了後は柱にシールを貼り、1本1本に目印を付けていきます。
シロアリには効果があるけれども、ひとには無害な薬剤を使っていますから、安心して暮らせます♪
サッシの取付も進んできました。
こちらは、型板ガラス。曇った見た目なので、カーテンがなくても外からの視線が気になりません。
サッシの上部に換気框が付いているので、窓を閉めながら自然換気ができるようになっています。
窓を開けっぱなしにしたくないけど、換気させておきたいときには便利な機能。
スライド式で開閉できるので、梅雨の時期や寒い時期は締めておいても大丈夫です。
1階には格子付きのサッシ。
防犯対策としても、外からの視線を遮るためにも活躍してくれます。
透明な見た目のフロートガラスにしたときには、取り付けておくと安心感があります。
サッシの外側。
サッシ取付の際には、防水透湿シートをかませてから取り付けました。
窓に付いた水滴や雨水を躯体まで伝えないようにする防水施工です。
ベランダの床には、何層もの下地層をつくり、強力な防水施工をします。
繊維ガラスの入った素材を使用したFRPによる防水方法は、シート防水と違い、継ぎ目がない分だけ、防久性・耐水性にも優れているのが特徴。
ベランダの隅にはドレン(排水口)をつくり、水の通り道ができました。
溢れないように、これから、あともう一つ予備の排水口もつくります。
今は下地が見えていますが、最後に仕上げ塗装が終われば、ベランダの床は完成となります。
加賀
狭小住宅プラン集 土地から探そう♪ 人気アイテム50 マイホーム豆知識
🏠静岡市葵区北安東 A様邸 新築現場-9 上棟式
A様邸の本上棟を迎えました。
お天気は良好!建材もスタンバイOK!!
朝からさっそく、続きの工事が再開となりました。今日は2階の小屋組みをつくり、屋根まで完成させます。
お昼すぎには作業完了し、本日のメインイベントとなる上棟式の準備に取り掛かります♪
ちょうど、ここには小屋裏の収納部屋ができます。
A様邸は、小屋裏収納付きの2階建て。
5人家族が住まう11坪のマイホームには、それぞれの個室に加えて、小屋裏をつくりました。
これで、個室に入りきらない荷物も小屋裏を使って、収納問題も解決。
空間をできる限り無駄なく使って、11坪の土地を最大限に活用した設計です!
そんな完成が非常に楽しみなA様邸。上棟式のため、午後からは幣串(のさ)を柱に飾り、祭壇の準備が進みます。
もちろん、こちらの幣串は弊社スタッフによる手作り。
お施主様ご家族が末永く暮らしていただけるよう、心を込めてお作りしました♪
上棟の儀では、お施主様ご家族が建物の四方を回って、米と塩でお清め。
大工・工事関係者からの挨拶が済まされると、これからの工事の無事安全を祈念し、祭壇にて拝礼が行われました。
式の結びは、A様ご家族のご発展、工事の無事安全を祈念し、みんなで乾杯!
「建築システムに任せてよかった」といってもらえる『納得の家づくり』になるよう、これからもお施主様のお声を大切に工事を進めて参ります!
このたびは、上棟おめでとうございます。
スタッフ一同心より、お祝い申し上げます。
お引渡しは、暖かい春頃を予定。
A様ご家族のマイホームが少しずつ形になってきました!
加賀
狭小住宅プラン集 土地から探そう♪ 人気アイテム50 マイホーム豆知識
🏠静岡市葵区北安東 A様邸 新築現場-8 上棟
晴れのお天気のなか、朝から上棟が始まりました。本日、レッカーの登場はなし!
アクシデントというわけではなく、棟上げの準備を進めるなかで、大型機械を常駐させるのが難しい立地だったんです。
ですから、大工さんが総力を上げて、柱や梁を組んでいってる状態。
人力での棟上げ工事ということで、昔ながらの方法とも言えるのかもしれません。
今日のような場合ですと、工事の段取りと大工さんのチームワークが非常に大切となります。
朝からスムーズに工事が始められるように建材は全て、前日までに現場にセット!
大工さんは掛け声を掛けあい、息の合った様子で梁を組んでいきます。
いつもならレッカーで梁を吊り上げながら、一気に屋根までスピーディに作業を進めますが、今日は1階の小屋組みまで。
構造用合板を貼り、床組みができたら、一旦作業完了。
ここに養生カバーを被せて、2階の建材を荷受けをしたら、3日後の本上棟を待ちます。
3日後、本上棟がスタート。上棟2日目も順調に進んでいきます。
昼過ぎには屋根の骨組みまで完了し、屋根の防水工事まで完了しました。
とうとう屋根まで、人の手だけで組み上がりました!
骨組みは金物で緊結しましたから、丈夫な躯体となり、地震の揺れにも強くなります。
ベランダは骨組みまで完成したので、これから大工さんが下地工事を進めていくところ。
家の内部では、サッシの取付工事や電気の配線工事がこれから始まっていきます。
屋根はルーフィング材を貼り、防水工事まで完了しました!
これで躯体が雨に濡れる心配もありませんから、一安心です。
ひとつひとつの作業に心を込めて、めでたく、棟上げが本日完了となりました♪
春のお引渡しに向け、引き続き木工事をどんどん進めていきます!
加賀
狭小住宅プラン集 土地から探そう♪ 人気アイテム50 マイホーム豆知識
🏠静岡市葵区北安東 A様邸 新築現場-7 床断熱工事
土台据え完了まで、あともう少し!
基礎の上に土台を組みますが、土台と土台の間は3尺ピッチに大引きを渡し、格子状に組んでいきます。
当然立ち上がりの基礎がない場所は、不安定。
ですから、下には鋼製束をセットして足元を安定させました。
次は床下断熱材を入れて、床組を完成させます。
床の格子にすき間なく入れて、床下の冷気をシャットアウト。
このまま上から歩くと、落とし穴のようにスコンと落ちちゃうので、厚みのある合板を被せて補強。
ここまでくると、大人が上から歩いてもOKです!
雨に濡れないように養生カバーをかけて、セット完了。
上棟用資材の荷下ろし作業へと進みます。仮上棟となる1日目は、1階の小屋組みまで。
あさイチから作業が始められるように1階のセットを用意しておきました!
こちらも養生カバーを被せて、セット完了♪
あとは足場を組めば、いつでも作業がスタートできます!
加賀
狭小住宅プラン集 土地から探そう♪ 人気アイテム50 マイホーム豆知識
🏠静岡市葵区北安東 A様邸 新築現場-6 土台据え
基礎が完成です!仕上がりも良好♪
ということで、次の作業もどんどん進めていきます。
基礎は地面よりも上にできるように設計してありますから、高低差が生まれます。
ですから、玄関ポーチには階段を付けて、出入りがしやすいようにひと工夫してあります。
ちょうど、基礎の上に盛られた土砂がある場所が玄関土間で、家の出入り口。
ここにはもう一回、コンクリートを打設して、土間と玄関ポーチの下地をつくります。
家の周りには、道路へとつながる雨水と雑排水の通り道をつくりました。
こちらは、基礎の中を通る配管。
赤と青が給水で、グレーが排水管になります。
配管工事の次は、土台据え。
建材が続々と運ばれてきました!
基礎の上に建材を直接置くと建材が傷むもとになりますから、必ず基礎パッキンを置いてから土台をセット。
基礎パッキンはシロアリから土台を守る効果や、基礎の中の通気性を保つ効果もあります。
ですから、ひと昔前のような床下通気口も必要ありません。
通気口からネズミなどの小動物が侵入することもありませんし、これなら安心です。
大工さんが土台を順番に組み立てていきます。
基礎に合わせて、プレカット工場で土台は加工してきましたから、現場では組立の工場がメイン。
基礎から出ているアンカーボルトに合わせて、土台に穴を開け、仕口に差し込む作業が続きます。
加賀
狭小住宅プラン集 土地から探そう♪ 人気アイテム50 マイホーム豆知識