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🏠静岡市駿河区高松 K様邸 新築現場-12 木工事
ベランダの下部に水切りが設置されました。床面はベランダ壁面が出来あがったら、仕上げ塗装をして完成です。
ベランダ上の軒下には、ケイカル板が貼られました。壁との入隅部分には、軒下換気口が付いています。
内部の工事では、天井裏に電気配線が組まれました。
続いて、天井裏に断熱材を入れていきます。断熱材の隙間を縫って、照明用の電気配線が頭を出しています。
↓洗面化粧台につなぐ冷水・温水・排水の配管です。化粧台を設置するのには、まだしばらく時間がかかりそうです。
ここは、バスルームになる部分です。
四角に囲まれた空間が浴室になります。この空間にシステムバスのセット一式がすぽんと入ります。
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🏠静岡市駿河区高松 K様邸 新築現場-11 中間検査
ガルバリウムの屋根が葺き上がりました。
そして、小屋裏の通気性を保てるように通気口を設置しました。
ちょっとだけ見える隙間から空気の出入りができます。
屋根は直射日光が上がると熱がこもりやすいので、空気が循環できるような設計になっています。
青いベストを着ている方は、検査員さんです。
JIOという機関から来ていただいています。
検査員さんが建物が安全に立っているか、家の外から内からチェックをしてもらっています。
一般に中間検査と呼ばれています。
検査の確認として、たくさん写真を撮ります。
ちょうど、柱を固定しているホールダウン金物の写真を撮っていました。
外では、サッシの設置作業が進んでいます。
大きいので、みんなで持ち上げます。
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🏠静岡市駿河区高松 K様邸 新築現場-10 内部工事
ただいま、ベランダ工事をしています。
雨で劣化しないように何層もの下地を作っていきます。
まず、ケイカル板で最初の下地です。
ベランダの壁には外壁材を貼って、上から笠木という手すり部分を付けます。
今は、ベランダの床を先に仕上げていきます。
天井の下地が出来上がりました。天井に見える長い木材は、野縁といいます。ここが天井部分になります。
ここまで工事が進むと、電気配線の最終確認を施主様の現地で行います。
天井の裏に電気配線を引くので、コンセントの位置や照明の数など、電気に関わる設計を決定させないといけないからです。
ベランダの床面に防水処理が進んでいます。
でもまだ、下処理です・・・。もうすぐ仕上げ工程に進めそうです。
↓雨水などを流す排水口です。
設置の際に確認できるように柱に印をつけました。
細かな工程が多いので、こんな風に間違えの内容に注意して進めています。Lとか15Kは、柱の上下に付く金物の種類を表した記号です。
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🏠静岡市駿河区高松 K様邸 新築現場-9 上棟式
片流れ屋根が出来上がりました。
ルーフィングを敷いて、屋根の下地を作っていきます。
防水で耐久性が高い素材のため、野地板を傷めません。雨漏りにも強い素材です。
野地板全体をルーフィングを敷ければ、雨が降っても流してくれるので、建物に心配はありません。どんどん細かな工事を進めることができます。
屋根まで作業が終わったころ、上棟式が行われました。
神主さんなしで、工事関係者と施主様とでアットホームな上棟式になりました!
酒・塩・米をまいて、家の四隅をお清めしていきます。
お父さんとお母さんの説明を聞きながら、・・・
ゆうとくん、えいとくんも上手にお清めしてくれました!
今後の工事の安全と施主様ご家族の発展を祈願し、みんなで、乾杯をしました。
この度は、上棟おめでとうございます!
屋根を付けたり、外壁を付けたり、内部の部屋をつくったり・・・、まだまだたくさん工事がありますが、素敵なお家をお届けできるように頑張ります!
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🏠静岡市駿河区高松 K様邸 新築現場-8 上棟
朝から上棟が始まりました。
番付に基づいて、柱を立てています。
分かりにくいのですが、柱に「いろは順」の印字があり、それを見ながら柱を間違えないように立てていきます。柱は工場であらかじめカットされたものが現場に運ばれます。いわゆる「プレカット」と言われているものです。
プレカットによって、現場での作業がスムーズになり、1日で屋根まで組み上げることができるようになりました。そのおかげで、工事期間も短縮されています。
重い木材も重機を使い、まとめて2階に持ち上げて、あっという間に組み立てが進みます。
2階の床組みが出来上がりました。
大工さんが振り下ろしているもの・・・「カケヤ」といいます。
木材を組み合わせたときにしっかり接合されるように使うハンマーのような道具です。上棟では大切な道具のひとつです。
ここはロフト部分です。
これから、屋根組の組み立てに入ります。
とうとう電柱と同じくらいの目線になりました!
電線の合間を縫って重機で、資材を運んでいます。
屋根にも色々な名前が付けられていて、縦長の木材は垂木と呼ばれています。
上から合板を貼ると、屋根らしい形が見えてきます。
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🏠浜松市中区佐藤 K様邸 新築現場-5 上棟
今日はK様邸の上棟です。朝から良い天気♪
大工さんが工事の準備をしています。
1階の柱・梁となる資材です↓。
こんな風に最初は、柱1本1本を組み上げていきます。
夏ということで、みなさん扇風機機能の付いた空調ベストを着ています。
1階天井の作業はハシゴを使って、重機で梁を組み立てます。
連携プレイで細かな柱も組み立てます♪
昼過ぎには屋根まで組みあがりました。
野地板を貼るために長さを測っています。
ベランダもおおよそが出来あがりましたので、今後は細かな作業を進めていきます。
この度は、K様 上棟おめでとうございます♪
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🏠浜松市中区佐藤 K様邸 新築現場-5 土台据え
基礎の上に基礎パッキンを載せて、土台を載せています。
土台の中に断熱材を入れて、床組を完成させます。
「と」 「へ」など各木材に記号が付いていて、現場では「番付」と呼ばれています。番付通りに資材を組み立てるようになっています。
断熱材の上から、合板を貼り、釘打ちしました。
上棟のための資材を搬入しています。1階部分の材料を先に入れます。
工場で前もって木材をカットしてから材料を現場に運びました。柱の組み立てがスムーズに進むようになっています。
搬入が終わり、足場を組み始めました。
片流れ屋根で、2階建の家に小屋裏収納が付きます。そのため、小屋裏収納分だけ、足場が高くなっています。
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🏠浜松市中区佐藤 K様邸 新築現場-4 基礎工事
基礎コンクリートの打設が朝から始まりました。
長いホースの中から生コンクリートが出てきます。生コンクリートは重いので、アームを自由に動かして打設していきます。
配筋が隠れる高さになるまで、生コンクリートを打設します。
きれいに表面を整えて、一旦完了です。
表面が乾くと、立ち上がり部分にもコンクリートを打設する準備をしていきます。
今、型枠を設置するため、墨出しをしています。
基礎コンクリートの立ち上がり部分にもコンクリートを打設しました。
続いて、玄関と玄関ポーチにもコンクリートを打設しています。手前が階段です。
コンクリート基礎が出来上がると、配管工事が始まります。
トイレ・バス・キッチンにつなぐ配管を基礎の底につないでいます。
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🏠浜松市東区西ヶ崎町 S様邸 新築現場-13 クロス完成
リビングキッチンです。
白色クロスと建具枠のコントラストがスタイリッシュな雰囲気に演出しています。
玄関の収納スペースは、ライトグレーのアクセントクロスを貼りました。
トイレ本体とクッションフロアの設置はこれからです。
玄関土間の工事も進んでいます。
ちなみに玄関ドアは工事用ドアになっていて、傷つかないように最後に設置する予定になっています。
これから、玄関タイルを貼る準備をしています。
基礎部分をモルタルで仕上げ塗装をしています。
基礎がむき出しのままですと、劣化が早くなってしまいます。ですので、基礎が長持ちするように上から仕上げ塗装をしています。
ベージュの玄関タイルを貼り、玄関ポーチのタイル貼りに入りました。
タイルを真っすぐ貼れるように位置出ししています。
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🏠浜松市東区西ヶ崎町 S様邸 新築現場-12 クロス工事
軒下の仕上げ塗りをしています。
ポスト(左)とインターホン(右)が付きます。
玄関の壁に埋め込むタイプのポストです。
ポストの内側は、このようになっています。
玄関で郵便物の受け取りができて、便利です!
外部に排水管の埋設工事をしています。
雨水の排水管を埋設しており、雨水は道路の側道につなぎます。
クロス工事の下準備をしています。
PB板の継ぎ目やビス止め部分にパテ処理をしています。
全体にパテ処理をしました。
この上からクロスを貼っていきます。
天井のクロス貼りが始まったところです。
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