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🏠沼津市石川 K様邸 新築現場-12 サッシ取付工事
上棟が終わりましたので、各場所の細かな工事が始まります。
これは、ベランダ部分です。
FRP処理の途中です。
漏水しないように何層もの防水加工を施しています。最後に仕上げ塗りをすると、ベランダの床面が完成です。
屋根には、仕上げ材を設置しました。
雨といや棟換気など細かな箇所の設置工事をしていきます。
↓縦長窓という窓です。
大きな窓にしたくない、もしくは壁量が必要なので大きな窓は作れないが採光用に窓が欲しい、というときに使える窓です。
明るくしたい場所に設置します。
横長窓というのもあり、上だけに設置もしくは下だけに設置することもできます。
窓枠のみご希望であればFIXタイプ、 開閉可能な窓は縦滑り出しタイプ・横滑り出しタイプ希望とお伝えください。
こちらは、手前と奥にある窓は、シャッター付きサッシです。上にシャッターが付き、雨風も安心な窓です。
内側からは分かりません・・・。
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🏠静岡市葵区古庄 O様邸 新築現場-8 土台据え
基礎が完成し、土間を作る工事をしています。
この上からコンクリートを打設すると、玄関部分が出来上がります。
基礎の中に、排水・温冷水の配管をつなぐ工事をしました。
そして、上から土台を設置して、断熱材を入れた所です。
土台据えと呼ばれる工程です。
上から合板を設置して、床面が出来上がりました。
後日、上棟の為の準備が始まりました。
上棟では、柱を組み立て、屋根まで出来上がります。
ちょうど、資材を搬入しているところです。資材の量は相当な量になります。
足場の準備も始まりました。
屋根までの高さの足場が組まれていきます。
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🏠静岡市葵区古庄 O様邸 新築現場-7 基礎工事
これから、基礎の立ち上がり部分にもコンクリートを打設する準備をしていきます。
枠を設置する場所に印をつけます。墨出しという工程です。
枠設置の際には、アンカーボルトも設置します。
基礎と土台との接合を強固にしてくれるのがアンカーボルトです。特に力がかかる部分にはホールダウン金物と呼ばれる金物(↓下のもの)を使います。
コンクリート基礎に一部頭が出るように埋めます。
そして、立ち上がり部分にコンクリートを打設していました。
コンクリートが固まり、枠を外したところです。
長めに出ている部分がホールダウン金物になります。
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🏠静岡市葵区古庄 O様邸 新築現場-6 配筋工事
柱状改良の天端部分まで掘って砕石を入れて転圧しました。上から防湿シートを被せています。
捨てコンを打設したところです。
基礎の底に配筋組をしています。
1本ずつ職人が手作業で組んでいきます。
鉄筋なので1本1本が重く、鉄筋量も多いです。
3階建ビルトインで空間が広いため、地梁のような配筋になります。
かなり丈夫なコンクリート基礎が建つようになっています。
後日、配筋検査をしました。
検査に合格すると、木枠の中にコンクリートを打設していきます。
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🏠静岡市葵区古庄 O様邸 新築現場-5 柱状改良
柱状改良工事の下準備をしています。
赤い印を付いている場所に柱を作っていきます。
この機械を使って、改良工事をしていきます。
トンパックに入った固化剤です。
固化材と水を混ぜたものと現地の土を混ぜて、土の柱を作っていきます。
機械で穴をあけ、土の柱を作りました。
大人のヘルメットより大きい柱が出来上がりました。この柱の太さや本数は、建築物の内容によって変わります。
木造3階建て、重量鉄骨、耐震構造の家、などなど建てるものにあった柱の太さと本数になります。
乾くと、目立たなくなりますので、↓のようになります。
コンクリート基礎の下に柱を作っています。
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🏠静岡市駿河区向敷地 M様邸 新築現場-8 土台据え
基礎が出来あがった後は、配管工事です。
温冷水管、排水管を設置していきます。
家の外周部の配管工事も行います。
雨水枡、汚水桝の設置をしました。
次は土台据えという工程に進んでいます。
黒い線路のような部品が基礎パッキンと呼ばれています。
基礎パッキンの上には、土台となる木材を設置します。
このように木材と基礎の間にパッキンを置くことで、基礎内部に通気性が確保されます。耐震効果もあるとも言われています。
土台の中に断熱材を敷きます。こちらが床用断熱材です。壁用とは仕様が違っていて、発泡スチロールと似たような固い材質になっています。
断熱材が敷き終わりました。上から、構造用合板を貼ると床面が出来あがります。
後日、上棟に必要な資材が搬入されました。屋根まで組み立てますので、足場も組んで上棟準備が順調に進んでいます!
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🏠静岡市駿河区向敷地 M様邸 新築現場-7 基礎完成
配筋にコンクリートを打設しています。
コンクリートポンプ車を使って、流し込んでいます。肩に背負っているのがコンクリートポンプ車のホースです。ここから、生コンクリートが出てきます。
続きまして、立ち上がり部分にもコンクリートを打設していきます。
コンクリートの上に見える黄色のもの・・・これがコンクリートを流し込む高さになっています。
乾燥すると、型枠を外して完成です。
ちなみに基礎から生えている?金物はアンカーボルトといって、下はコンクリート基礎の中に埋まっています。これが土台とくっついて、家の躯体を支えてくれます。
土間を作るために砕石を入れています。上から、コンクリートを流し、コンクリート土間を作ります。
玄関と玄関ポーチです。型枠を外して、完成です。
上からタイルを仕上げると、いつもの玄関が出来あがります。
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🏠静岡市駿河区向敷地 M様邸 新築現場-6 配筋工事
基礎の位置を出すための遣り方工事です。
専用機械で計測しながら、基礎を築く場所を位置出ししています。これから、型枠枠の内部に基礎を建てていきます。
掘方工事が始まりました。重機で、掘方をしているところです。基礎の底となる部分を整える工事をしています。
掘方したあとは、上から防湿シートを被せます。重機で掘った溝には、捨てコンを打設します。
捨てコン作業の仕上げに表面を整えています。
捨てコンが完了しました。これから、木枠を組んで鉄筋を組んでいきます。
防湿シートの上から、丈夫な基礎になるように配筋を組んでいます。
↓これは、トーフと呼ばれる部品です。配筋の高さを均一にするために使っています。四角だから豆腐・・・でトーフと呼ばれているそうです。
キッチンほか水回りの排水管を設置しました。
コンクリートを打設するので配筋は見えなくなりますが、コンクリートの中にも配管が通るようになります。
まだまだ、基礎工事は続きます・・・。
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🏠静岡市清水区辻 S様邸 新築現場-7 基礎工事
コンクリートの打設が終わりました。
続いて、立ち上がり部分に型枠を設置しています。
すっかり基礎の床面も出来上がっています。
基礎立ち上がり部分にもコンクリート基礎を作るために、型枠を設置しました。
立ち上がり部分には柱や壁ができていくので、非常に重要な部分です。
ここにもレベラーを置いて、水平にコンクリが打設できるように準備していきます。
型枠にコンクリを流していきます。
均一になるように2人体制で作業しています。
専用の機械でコンクリートに振動を与えながら生コンクリートを流し込むと、密度の高い良いコンクリートを作ることができます。
型枠を外すと、きれいな基礎が見えてきました!手前は玄関入口部分です。
続きまして、家の中の配管工事をしていきます。
お風呂・キッチン・トイレのための温冷水管、排水管を設置します。
ここは、外の排水管へとつながる部分です。
基礎の上に土台を設置し、床面を作る工程が始まりました。
断熱材を敷いて固定しました。
そして、上から合板で固定して、1階の床面が出来あがりました。
雨の日を挟むので、濡れないようにビニールで養生しています。
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