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🏠静岡市駿河区八幡 S様邸 新築現場-16 制震テープ
外壁の内側から
断熱材が入りました。
家の外周部には全て断熱材が入ります。
そして、柱部分にテープが貼られていきます。
制震テープといい、地震の揺れにを現象させる効果があります。こちらのお宅では、ノボパンを貼り、制震テープを施工したので、地震の揺れには強い家になります。
ご希望に合わせて、地震の揺れに強い作りにすることが可能です。ご心配な方は、お問合せ時にご相談ください。
制震テープでかなり補強しました!
その上からPB板を貼っていきます。
浴室の設置も始まりました。
壁パネルの穴あけ作業です。浴室の壁にこれを下地として設置します。
下地材の上に浴槽を設置していきます。
ビールサーバー?のように見えますが、
設置した浴室を階下から撮影したものです笑
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🏠静岡市駿河区八幡 S様邸 新築現場-15 屋根工事
屋根の工事が進んでいます。
ガルバリウム鋼板という素材を使用した金属製の屋根材です。
シルバーの屋根です♪
小屋裏の換気ができる部品を設置しています。棟換気と言います。
片流れ屋根と呼ばれる片面の屋根なので、端に換気棟が付いています。
配線の工事中です。
家の中の仕切りを作っています。
間取りに合わせて、現場で職人さんが柱をカットしています。
柱がついて、部屋の仕切りができたのが分かるでしょうか・・・。
コンセントや、スイッチなどたくさんの電気配線が束になっています。
入口には、玄関ドアが付きました。
外壁にはノボパンが貼られ、家の強度がさらにUPします。
家のサッシも設置が進んでいます。
サッシが全て付くと、外壁の取付ができます。ベランダの笠木と手すりは完成前に設置します。
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🏠静岡市駿河区八幡 S様邸 新築現場-14 電気打合せ
上棟後の工事の進み具合をご報告していきます!
細かな部分を金具で固定する作業が続いています。
金物ひとつでも、狭小住宅専用のものとそうでない金物とあります。弊社は狭小住宅専門店ですので、専用商品を多々使用しております。
こちらは、筋交い金物といいます。
ベランダの床面が出来あがりました。
バランダの床面の中塗りが終わりました。
電気打合せをしているところです。
現地にて、施主様と工事監督との最終確認となります。これで電気配線が確定します。
「エアコンのコンセントは、○○cmの場所に付けます。」と、高さの確認は必須。
メジャーが大活躍しています。今使っているものをそのまま使う場合は、冷蔵庫の高さなどもあらかじめお家で確認しておく必要があります。
「このお部屋は洋室で、この場所は設計図のここです。コンセントがここになります。・・・」などと、間取りと合わせて説明しています。
ここはこれで大丈夫かどうか、という相談も受け付けております。
工事の心配事は、何でもお気軽にご相談ください。
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🏠静岡市葵区東町 N様邸 新築現場-21 完了検査、玄関タイル
完了検査に来ていただいています。合格すると、住宅かし保険の保険証が発行されます。
工事完了日から保険期間が開始され、住宅の保証が始まります!
ロフトも設計通りか、採寸してチェックしています。
玄関タイルの施工をしていきます。
タイルは磁器製で、すべりにくい面状と防汚・清掃性をあわせ持つマイクロガードフロア仕様です。
モルタルで下地を作っています。
張付けモルタルを塗り、タイルを貼っていきます。
タイルを並べて、「トントン」と、タイルの中に入った空気を抜いています。
一枚一枚並べていきます。
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🏠静岡市葵区東町 N様邸 新築現場-20 メーター設置、照明、水回り
電気メーターを設置しています。
隙間職人が活躍しています笑
毎月、電気料金メーターをチェックする人は、スリムな方でお願いします・・・
ガス料金のメーターです。
ガス給湯器です。
クロス工事が終了しました!
ただ、照明の設置後に電気契約がまだ始まっていないので、写真が暗くなってしまいます。
画像修正に限界があり、申し訳ありません・・・。
洗面所です。鏡がこれから付きます。
収納棚付きの鏡が付きました。
手洗い付きのトイレが設置されました。
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🏠静岡市葵区東町 N様邸 新築現場-19 クロス、キッチン
階段の塗装をしています。
クローゼットや手すり、ドア枠の色を合わせたので、統一感があります。
壁にPB板を貼り、クロス工事の下処理が終わったところです。
コンセントやエアコンのホースが通る部分には穴が開いています。
クロスに糊付けをしています。
糊付けしたクロスを貼っていきます。
サッシ周りやダクト周りは、カットしながら隙間なく貼ります。
PB板の継ぎ目やビス止めをしたビス打ち箇所には、パテ処理を加えていきます。白塗り部分がパテ処理をしたところです。パテ処理をすることで、ビスが錆びることなく、一面平らにクロスを貼ることができます。
これから、トイレや階段、洗面所のクロスも張っていきます。
1階のクロス工事が終了しました。
2階のクロス工事前です。
2階洋室のクロスが貼り終わりました。
傷がつかないようにフローリングにカバーをしていてイメージが伝わりにくいですが、ナチュラルモダンな雰囲気になっています。
キッチンの前には小窓があり、横には勝手口があります。使い勝手がよさそうなキッチンですね。
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🏠静岡市駿河区有東 M様邸 新築現場-8 内部工事
防虫処理を加えた柱にはシールが貼っています。1階柱は床から1mくらいまで処理をしています。これで、シロアリの心配はありません。
浴室の設置工事がこれから始まります。ユニットバスがこの場所に設置されます。
屋根は換気棟の設置がすすんでいます。小屋組みの上に緑色の換気棟を設置し、上からカバーを被せます。
電気配線工事が進んできました。
これくらいのタイミングで、施主様と現地で電気配線の最終打合せをやっています。照明の数やコンセントの位置や高さなどを確認して、電気配線の設計を確定させます。
キッチンの照明・スイッチ・コンセント、リビングの照明、寝室の照明と色々な電気配線が集まっています。
これを各部屋に配線していきます。
外壁はタイベック(透湿・防水シート)が貼られています。
家の中の間仕切り壁を作る作業が進んでいます。
間仕切り壁を作ると、リビング、トイレ、お風呂などの各空間ができていきます。
外壁の内側には断熱材を入れました。
サッシ上下にも、カットしたものをサッシ周りに入れています。気密性を高めるため、隙間なく入れるのが大切です。
階段を上がって、2階にある和室のクローゼット部分の工事です。
天井にPB板を貼っています。
2階のPB板が貼り終わりました。続いて、2階の壁を作っていきます。
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🏠静岡市駿河区有東 M様邸 新築現場-7 内部工事
屋根の仕上げ材の設置がほぼ終わってきています。
最後に細かな部分の作業をしていきます。
この緑部分には、屋根の換気棟の設置をしているところです。
これは、ベランダ部分です。
FRP処理の下塗りまで完了しました。
排水溝も2つ開けて、あとは仕上げの塗装に入っていきます。右の穴が排水ドレーン、左はオーバーフローて、あとは仕上げの塗装に入っていきます。右の穴が排水ドレーン、左はオーバーフロー管になります。
オーバーフロー管とは、洗面台が溢れないようについている上部の穴と同じ働きのものです。
勝手口が付きました。
くるくるとレバーを回すと窓が開きます。空気の入れ替えや採光のにはちょうどいい小窓です。
斜めに固定された木材は「火打ち梁」といいます。
軸組みで建てる在来工法は、このように軸と軸とを支える梁が構造体を支えるのに大切な役割を果たします。
🏠静岡市駿河区有東 M様邸 新築現場-6 上棟
屋根の小屋組みを作っています。
屋根の縦方向に並ぶ木材は、垂木(たるき)と呼ばれます。屋根を支える大事な役割を果たします。
野地板を貼り、屋根が出来あがりました。これは、下から見たところです。
ドライ・ビームと書いてあるのが見えますね。ドライ・ビームは含水率20%以下になるまで乾燥させた木材です。
木材は呼吸しているとよく言われますが、木の幹には水分が多いです。木材の水分が多いと、木材が割れたり、建物がゆがむ原因にもなります。ですから、建築用の木材は乾燥が大事なんです。
木材の種類はベイマツという針葉樹で、北アメリカ原産のものを国内加工した材木を使用しています。
合板で囲まれた2階の手前部分は、ベランダになります。
1日で屋根下地まで立ち上がりました。良い天候に恵まれ、上棟作業が完成しました!
間口は比較的狭く、奥行きのある建物になります。
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🏠静岡市駿河区有東 M様邸 新築現場-5 上棟
上棟作業が始まりました!
電線が近くて大変ですが、気を付けて作業していきたいと思います。
1階の柱を建てていく作業から始まりました。
仕口(ほぞ(突起部分))に梁(ほぞ穴)を接合させます。
2階の床組を作っていきます。
縦に長く伸びる木材は「2階の床根太」と呼ばれます。2階の床を支える大切な役割を果たしています。
更に接合部分を金物で固定しています。
この金物や仕口は、在来軸組工法と呼ばれる工法に使われる代表的な特徴です。在来工法は、木材を下から組み上げて構造体を作った後、外壁や屋根を作っていきます。
一方、枠組壁工法、通称2×4工法は柱がありません。外壁の下地はすでに別で出来ているものを運んできて、面で組み立てていきます。仕口はなく、2×4工法の金物も在来とは少し異なってきます。
合板を貼って、床ができてきました。
2階の梁を組みました。次は、屋根の小屋組みを立ち上げていきます。
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