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🏠静岡市駿河区大谷 F様邸 新築現場-35 浄化槽の中を覗く
浄化槽が埋まりました。奥に浄化槽のブロワを置いています。ここから浄化槽に空気を送り込み、下水を浄化させていきます。
ここにコンクリートの地面が出来上がるので、最終的にはマンホールの蓋だけが見えるようになります。
ここはエコキュートの設置場所です。排水管や給水管をエコキュートにつなぎます。
これは井戸水のポンプと砂取器です。
浄化槽のマンホールを開けた写真です。
下には、濾過された水が溜まるようになっています。
お隣のマンホールの蓋を開けさせていただきました。
生活排水をためて沈殿させるところです。
加賀
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🏠静岡市駿河区大谷 F様邸 新築現場-34 浄化槽の設置
ただいま、ショベルカーで穴を掘っています。ここに浄化槽を埋めていきます。
下水道の整備されていない地域では、生活排水を流すところがないため、浄化槽を設置する決まりになっています。そのため、今回は浄化槽の設置が必須となりました。ちなみに浄化槽できれいにした下水は河川放流したり、安全に自然に変える仕組みになっています。
こちらが浄化槽です。大人の身長ほどもある大きなものです。
大きいので、レッカーで持ち上げて設置します。
浄化槽は、使用人数分の大きさに対応するものを設置する決まりになっています。
こちらは5人分のサイズになります。本当に大きい・・・。
続いて、浄化槽を埋めていきますよ。
それにしても大きい穴ですね。
加賀
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🏠静岡市葵区双葉町 S様邸 新築現場-26 基礎完成
流し込んだコンクリートが乾いたので型枠から外しています。
幅12cm × 高さ60cm で布基礎が完成しました。
全ての布基礎が均一の高さになるように仕上げました。
型枠等をすべて片付けて作業完了です。
レンガブロック上に出っぱっている金属は、アンカーボルトと呼ばれます。
上につづく柱部分と基礎部分をしっかり固定させます。まだ、こちらは、乾かす時間が必要そうです。
ここは、1階の床部分が出来上がっていく場所です。基礎ができ、こちらは作業完了しました。
これから壁部分の梁や柱を組み立てていきます。
加賀
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🏠静岡市葵区双葉町 S様邸 新築現場-25 中間検査
中間検査をしています。
家を建てるには、配筋検査、中間検査、完了検査と大きく3つの検査があります。
今日は建物の柱となる鉄筋が正しく配置されているかチェックする検査です。配筋検査では、建物の重みを支えるための地中に埋まる基礎部分の強度を確認しました。中間検査では建築物の骨組みの強度を確認し、堅固な構造体として建築物が形状維持できるようチェックしています。
申請書、設計図を見ながら、鉄骨の配置以外にも鉄骨構造本体の太さやボルトの本数など確認していきます。
建築物の申請番号が書かれた札を掲げながら、チェック箇所の写真を撮り記録していきます。
新築の基礎工事だと、どこも同じ見た目になるので、検査に複数の現場を回ると、どこがどの現場か混同してしまいますよね~。
デッキプレート部分もしっかり検査、記録していただきました。
検査は10~20分ほどで完了。検査員さん、お疲れさまでした。
加賀
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🏠静岡市葵区双葉町 S様邸 新築現場-24 コンクリート注入
いい天気ですね~。
今日は、コンクリートポンプ車を使って、コンクリートを流しこむ作業をしていきます。
この太いホースのようなものがコンクリートポンプ車の先端部分で、ここから生コンクリートが出てきます。
これは流し入れる生コンクリートです。
あらかじめ作った型枠に流し込んでいきます。
流し終わったら、表面が水平になるように作業をしていきます。
作った型枠すべてにコンクリートを流し入れます。住居の土台になります。
これがコンクリートポンプ車です。
コンクリートポンプ車はコンクリートを流し込むための機械なので、
生コンクリートはコンクリートポンプ車を使って現場に持ってきます。
基礎部分にもコンクリートを流し込みました。
重量鉄骨造りは、住居の骨組みにコンクリートを流し込み、堅固な作りにしていきます。
まだまだ、コンクリートの流し込み作業は続いていきますよ。
ちなみに今日の使用量は3.25㎥です。牛乳パック3250本分に相当します。
加賀
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🏠静岡市葵区双葉町 S様邸 新築現場-23 基礎工事
これから、コンクリートを流す準備をしていきます。
これはデッキプレート(鉄板)です。鉄骨の接合部分がかぶさる場所は、デッキプレートに穴を開けています。ここはコンクリートを流す部分なので、鉄板が被さるとコンクリートの中に空気が入るため、困るのです。
下にトラックが見えますが、ここは2階の床になる部分なので、コンクリートを流し堅固な床にしていきます。
鉄筋の基礎部分にもコンクリートを流していきます。
強度を付けるために、地中にも流し込みます。
朱色の鉄筋の周りにもコンクリートを流し、建物の土台を作っていきます。
黄色のくるくる?は、鉄筋の位置を一定にするための目印です。
歯車のように見えますが、ドーナツといいます。
コンクリートを流し込む型枠の準備をしています。
シャープペンじゃないですよ!
コンクリートを一定の高さにするように目印として使っていきます。
スペーサーといい、鉄筋に刺して使います。
加賀
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🏠浜松市中区助信町 モデルハウス新築現場-26 入口扉の設置
これから、ショールームの入口ドアの設置をしていきます。
少し入り口部分の加工をしています。
2人がかりで持ち運びます。頑丈なつくりなので、少し重いです・・・。
ドア枠から設置していきます。
まだ、内装工事が終わっていないので、枠に傷がつかないようにブルーシートで養生しています。
出来上がりがどんな風になるかは、お楽しみです☆
加賀
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🏠浜松市中区助信町 モデルハウス新築現場-25 木工事・電気打合せ
柱の上から構造用合板と呼ばれる板を貼っていきます。
ただいま、設計サイズに合わせてカットしているところです。
家の内部・バルコニーも同じように合板を貼っていきます。
この後、断熱材や防水シートを貼っていきます。
現場監督さんと設計通りかどうか、確認をしながら進めます。
続きまして、お客さまと実際に現場で電気配線の打ち合わせをしています。
照明の位置や数、コンセントの位置などを最終確認した後、電気配線工事に移行していきます。
お客様にとっては、なかなか出来上がりのイメージがしにくく、大変かもしれません・・・。
加賀
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🏠浜松市中区助信町 モデルハウス新築現場-24 屋根工事
今日は屋根の工事をしています。
屋根材、結構長くて重いです・・・。
屋根材には、ガルバリウム鋼板と呼ばれる軽くて耐久性の高い材質を使用しています。9mもある一枚板です。
緑色のシートがルーフィングと呼ばれる防水シートで、屋根材の下地になります。ルーフィングを敷いて、上から屋根材を敷いていきます。
全部の屋根が被さったら、屋根材を一枚一枚固定・設置します。
屋根の下の熱気が逃げるよう、また、結露も防ぐため、軒天に通気口作る作業もしていきます。
一枚一枚端が被るように設置していくので、防水性の高い屋根になります。継ぎ目はこんな感じになっています。
加賀
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🏠浜松市中区助信町 モデルハウス新築現場-23 木工事
浜松モデルハウスです。
1階2階はほぼ出来上がってきました。
3階は、柱や梁を組み立てています。
1階・2階の内部です。壁や天井は、ほぼ出来上がっています。
こちらは1F入り口、駐車スペース部分。
こちらもほぼ組みあがっています。
ここはサッシになるところです。あとで、窓枠を作るために穴を開けていきます。
柱と柱はアンカーボルトとホールダウン金物を使って、固定していきます。
銀色の金属がホールダウン金物です。黄色いものがアンカーボルト。
蒔田
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