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🏠長泉町下土狩 H様邸 新築現場-21 壁掛けテレビでスッキリリビング♪
1階から2階に上がる階段の手前の壁!
壁掛けテレビ用のフレームを製作しました。
凹ませる事で、出っ張らずスッキリ。
ココ、これから棚を作って造作します。
壁の向こう側は、階段下の収納スペースにもなっているので
DVDレコーダーやお掃除ロボットの収納スペースに。
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対面キッチン設置用の腰壁や、
クローゼット扉が付きました♪
壁を凹ませて、テレビを壁に掛けた案ですが、
私、今から13年前に自宅でやりました♪
50インチテレビ。
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これが壊れて・・・
↓
今のテレビはフレームが細いので、
58インチ入るかな? 挑戦
ホコリをお掃除。
↓
取り付けは監督にお願いしました。
やらせておきながら・・・
汗や指紋付けないように手袋させて!(笑)
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完成♪
最初に点いた画面は青汁
蒔田
🏠長泉町下土狩 H様邸 新築現場-20 内部造作工事が進んでいます
階段の設置、
壁、天井のプラスターボード貼りが完了!
現在各部屋のドアや、引き戸のフレーム設置中。
キッチンの据え付けや、壁紙を貼る準備。
蒔田
🏠長泉町下土狩 H様邸 新築現場-19 窓枠セットしています
窓の四方の枠。
長さは全て発注の段階で製品化されて届きます。
↓
ビス穴まで開いているので助かる。
完成♪
専用ビスを打ち込むだけです。
スポッ!
っと嵌め込んで、周りの木材にL型の金具で固定。
工具入れですか?
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冷蔵庫でした。
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蒔田
🏠浜松市中区助信町 モデルハウス新築現場-15 建物の形が台形
配筋検査を行います。
JIO(日本住宅保証検査機構)から検査員の方が来られて
基礎の鉄筋をチェック。
建物の形が長方形ではなく・・・台形。
角が直角ではない所があると鉄筋の組み方も
一部斜めに交差します
↓
設計図の基礎伏図と照らし合わせて
写真も撮りながら検査。
合格です♪
蒔田
🏠浜松市中区助信町 モデルハウス新築現場-14 鉄筋組みが完了しました
手前が低く、奥が少し高くなっています。
手前は駐車スペース2台分確保するので
段差をつけておきました。
門型フレームという太い柱の下の地中梁。
ここは建物の重さが集中する部分。
コンクリートを流し込む前に、配筋の間隔を
メジャーを当てて撮っておきます。
基礎のコンクリの役割は固く、潰さない。
ただ、大きな衝撃で割れないように、中の芯として
粘りのある鉄筋を細かく仕込んでおくのです。
蒔田
🏠浜松市中区助信町 モデルハウス新築現場-13 使う鉄筋の量が、ハンパない。。。
基礎の中に埋め込む鉄筋。
鉄筋
鉄筋
鉄筋
もの凄い量を使っています。
基礎屋さん、ココがモデルハウスだからって
いつもよりサービスしてくれているとか?
商店街の八百屋さんじゃ~あるまいしそんな事しないでしょ。
設計図がそうなっているんです。
3階建てでビルトインガレージを造る間取りの場合
柱に掛る荷重が集中するので、それを地面に伝える時は
出来るだけ拡散させる為に大きく深く基礎を造るのです。
しかも主な柱の下は、地中梁で結んで
それぞれを一体化させて耐震強度を高めます。
蒔田
🏠浜松市中区助信町 モデルハウス新築現場-12 三方向が道路という立地条件
今回の土地、三方向が道路、歩道です。
ですから車や歩行者が近くを通るので
安全第一で施工しておりますが・・・
どうしても道に土が出てしまいます。
お掃除しながら頑張っています♪
掘削が終わり、防湿シート。
地中から湿気が上がらないようにガードしてから基礎製作!
周りにコンクリを流し込んだので、
そこに基礎の位置を書き込みました。
この線を基準にして型枠と鉄筋を組んでいきます。
蒔田
🏠静岡市葵区北安東1丁目 W様邸 新築現場-27 基礎の埋め戻し作業
コンクリートが固まり、土の埋め戻し作業となります。
基礎の出来形。
型枠を取った状態で、出来上がりの大きさの最終チェックをします。
ショベルカーで土を入れますが・・・
今のカメラはシャッタースピードが速いから
粒がこんなに鮮明に撮れるんですね。
↓
↑
このアングル、地鎮祭を行った場所。
当時は井戸の水圧が強すぎて、
自噴(地下の水脈の力だけで吹き上がる事)して
水浸しの状態で行いました。
↓
土留めとして差し込んであった矢板の撤去。
これで造った基礎は全て地中に埋まります。
何事も無かったような空地の状態。
この状態にする理由は、鉄骨の骨組みを組む時
敷地内にクレーン車を乗り入れたいからです。
蒔田
狭小住宅プラン集 土地から探そう♪ 人気アイテム50 マイホーム豆知識
蒔田
これで造った基礎は全て地中に埋まります。
何事も無かったような空地の状態。
この状態にする理由は、鉄骨の骨組みを組む時
敷地内にクレーン車を乗り入れたいからです。
蒔田
🏠浜松市中区佐鳴台 N様邸 新築現場-20 基礎工事&擁壁工事
駐車スペースよりも、建物の方が随分高い。
もともとこの地域はなだらかな丘で、
道路の南側の家は1.4m程宅盤が高いのです。
それで駐車場から玄関までの段差ができてしまいます。
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基礎周りをコンクリで均して、いよいよ鉄筋組み。
建物の荷重を地面が受け止めると、
その圧力で、駐車場側に地滑りが起こったら・・・大惨事!
その対策として、コンクリの分厚い擁壁を作ります。
中に鉄筋も仕込んでおくのです。
↓
蒔田
🏠浜松市中区佐鳴台 N様邸 新築現場-19 プレートランマーで突き固める
住宅の建つ部分の周りに木枠を組んで
基礎製作の準備。
基礎の底面部分を正確な高さにする為に
木枠からナイロン製の水糸を張って確認します。
砕石敷き。
土よりも、岩を砕いた細かい破片の方が締め固めが強くなります。
赤い水糸に沿って、プレートランマーで突き固めます。
蒔田